有坂隆道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

有坂 隆道(ありさか たかみち、1921年 - 2004年6月18日)は、日本歴史学者関西大学名誉教授。専門は日本近世史。 東京生まれ。京都帝国大学文学部史学科国史専攻卒業、1979年、「日本洋学史の基礎的研究」で関西大学文学博士[1]。関西大学文学部助教授、教授を経て、1992年に定年、名誉教授。京都橘大学准教授有坂道子の父。

山片蟠桃麻田剛立など日本洋学史を研究。古代史研究も行う。

著書[編集]

共編著[編集]

  • 『地方史の研究と編集』藤本篤共著 ミネルヴァ書房 1968
  • 『日本洋学史の研究』全10巻 編 創元社 1968-91
  • 『日本史要論』木村武夫井上薫共編 ミネルヴァ書房 1971
  • 『大坂町鑑集成』藤本篤共編 清文堂出版 1976
  • 『論集日本の洋学』全5巻 浅井允晶共編 清文堂出版 1993-2000 

記念論集[編集]

  • 『日本文化史論集 有坂隆道先生古稀記念』同朋舎出版 1991

脚注[編集]

  1. ^ 日本洋学史の基礎的研究 有坂隆道”. 国立国会図書館. 2012年10月31日閲覧。