有馬氏郁

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有馬氏郁
時代 江戸時代後期 - 末期(幕末
生誕 天保2年(1831年
死没 文久2年10月17日1862年12月8日
改名 邦丸→満丸(幼名)→氏郁
官位 従五位下、備後守、兵庫
幕府 江戸幕府
上総五井藩主→下野吹上藩
氏族 摂津有馬氏
父母 父:有馬氏貞
母:媛(有馬頼徳の養女、松平乗羨の娘)
正室:(瑶光院、酒井忠礼の娘)
邦丸
養子:氏弘
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有馬 氏郁(ありま うじしげ)は、上総五井藩の第5代藩主、後に下野吹上藩の初代藩主。氏倫系有馬家9代。

生涯[編集]

天保2年(1831年)、上総五井藩の第4代藩主有馬氏貞の長男として生まれる。天保4年(1833年)3月30日、父の死去により家督を継ぐ。天保13年(1842年)4月17日、下野吹上藩に転封され、その初代藩主となる。弘化2年(1845年)12月16日に従五位下・備後守に叙位・任官する。安政5年(1858年)6月25日に兵庫頭に遷任する。

文久2年(1862年)10月17日に死去した。享年32。子の邦丸が2歳と幼少であったため、有馬一族の旗本家から氏弘を養子に迎えて跡を継がせた。

参考文献[編集]

  • 霞会館華族家系大成編輯委員会『平成新修旧華族家系大成』(霞会館、1996年)