朝倉敏夫 (人類学者)

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朝倉 敏夫(あさくら としお、1950年 - )は、日本人類学者国立民族学博物館名誉教授、立命館大学経済学部教授。専攻は社会人類学・韓国社会論。

経歴[編集]

東京都出身。1974年武蔵大学人文学部社会学科卒、1985年明治大学大学院政治経済学研究科博士課程満期退学。1988年国立民族学博物館同助手、94年第1研究部助教授、2001年民族社会研究部教授、2006年部長、2010年文化資源研究センター教授、2011年同センター長、2014年4月より民族社会研究部教授。2016年3月末をもって、定年退職。同名誉教授。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『日本の焼肉 韓国の刺身-食文化が“ナイズ”されるとき』(農山漁村文化協会)1994
  • 『世界の食文化:第1巻 韓国』(農山漁村文化協会)2005
  • 『コリアン社会の変貌と越境』(臨川書店)2015

共著[編集]

編著[編集]

  • 『「もの」から見た朝鮮民俗文化』(新幹社)2003
  • 『火と食』編 ドメス出版 食の文化フォーラム 2012

共編著[編集]

  • 『変貌する韓国社会―1970~80年代の人類学調査の現場から』(嶋陸奥彦との共編、第一書房)1998
  • 『해외한인동포의 현주소―당사자와 일본 연구자의 목소리』(太田心平との共編、學研文化社)