朝比奈あすか

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朝比奈 あすか
(あさひな あすか)
誕生 久保田あすか
(1976-07-05) 1976年7月5日(43歳)
東京都
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
ジャンル 小説
主な受賞歴 群像新人文学賞(2006年)
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朝比奈 あすか(あさひな あすか、1976年7月5日[1] - )は、日本小説家。本名、久保田あすか[1]東京都生まれ[2]慶應義塾大学文学部卒業(メディアコミュニケーション研究所修了)[3]2000年、大伯母の戦争経験を記録したノンフィクション『光さす故郷へ』を発表。2006年、「憂鬱なハスビーン」で第49回群像新人文学賞を受賞[4]、同作を表題作とした単行本が刊行され、小説家デビュー[5]

作品リスト[編集]

ノンフィクション[編集]

小説[編集]

  • 憂鬱なハスビーン(2006年8月 講談社 / 2010年10月 講談社文庫)
    • 初出:『群像』2006年6月号
  • 声を聴かせて(2008年8月 光文社 / 2014年1月 光文社文庫)
    • 声を聴かせて(『小説宝石』2008年12月号)
    • ちいさな甲羅 初出:『群像』2007年8月号
  • 彼女のしあわせ(2010年5月 光文社 / 2013年5月 光文社文庫)
    • 征子の道(『VERY』2007年10月号)
    • 月子の青(『VERY』2007年11月号)
    • 凪子の空(『VERY』2007年12月号)
    • 母の帰る場所 「佐喜子の家」へ改題(『小説宝石』2008年9月号)
  • やわらかな棘(2010年7月 幻冬舎 / 2014年2月 幻冬舎文庫)
    • まちあわせ(『パピルス』18号 2008年6月)
    • ヒヨコと番長(『パピルス』21号 2008年12月)
    • 美しい雨(『パピルス』23号 2009年4月)
    • 春待ち(『パピルス』27号 2009年12月)
  • 月曜日の朝へ(2010年10月 講談社
    • クロスロード(『群像』2010年2月号)
    • 月曜日の朝へ(『群像』2006年12月号)
  • BANG! BANG! BANG!(2011年10月 講談社
    • 初出『esora』vol.10
    • 【文庫化】ばんちゃんがいた(2017年2月 双葉文庫)
  • プールサイドの彼方(2012年9月 実業之日本社
    • 初出『紡』vol.1 - 4
    • 【文庫化】闘う女(2015年4月 実業之日本社文庫)
  • 憧れの女の子(2013年2月 双葉社 / 2016年3月 双葉文庫)
  • 不自由な絆(2014年9月 光文社 / 2017年3月 光文社文庫)
  • あの子が欲しい(2015年1月 講談社 / 2017年2月 講談社文庫)
  • 天使はここに(2015年4月 朝日新聞出版)
  • 自画像(2015年10月 双葉社)
  • 少女は花の肌をむく(2016年6月 中央公論新社)
  • 人間タワー(2017年10月 文藝春秋)
  • みなさんの爆弾(2018年4月 中央公論新社)
  • 人生のピース (2018年11月 双葉社)
  • 君たちは今が世界 (2019年6月 KADOKAWA)

アンソロジー[編集]

「」内が朝比奈あすかの作品

  • 不機嫌の椅子 ベストエッセイ2008(2008年6月 光村図書出版)「記憶する体」《エッセイ》
  • 美女という災難(2008年8月 文藝春秋 / 2011年10月 文春文庫)「記憶する体」《エッセイ》
  • 密やかな口づけ(2014年2月 幻冬舎文庫)「星屑おっぱい」
  • 魔女の宅急便 ジブリの教科書5(2013年12月 文春ジブリ文庫)「かつて十三歳だった全ての大人に」《ノンフィクション》
  • 小説BOC4 2017年冬号(2017年1月 中央公論新社)「初恋」
  • 小説BOC6 2017年夏号(2017年7月 中央公論新社)「官能小説家の一日-読み切り短篇-」
  • Valentine Stories(2018年1月 中公文庫)「初恋」

単行本未収録作品[編集]

  • 天使の輪(『群像』2008年1月号)
  • 巣の人(『すばる』2008年6月号)
  • 河上さん(『小説宝石』2009年10月号)
  • 星屑おっぱい(GINGER L. vol.4)
  • アマリリスの家(『すばる』2011年4月号)

脚注[編集]

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