木口宣昭

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木口 宣昭(きぐち のりあき、1944年11月8日 - )は、日本の元レスリング選手で、現在はレスリング・総合格闘技の指導者。

1970年より「木口道場」を開き老若男女を問わずレスリングを指導し、普及に努めている。同道場では総合格闘技の指導も行われている。

現在、

ほか多数の要職に就く日本格闘技界の大人物である。

実績[編集]

選手として[編集]

  • 1962年:全日本学生選手権グレコローマンスタイル57kg級優勝
  • 1969年:世界選手権大会グレコローマンスタイル62kg級5位入賞、全米選手権大会グレコローマンスタイル62kg級優勝およびフリースタイル62kg級3位入賞

指導者として[編集]

山本美憂聖子姉妹らレスリングのトップ選手を育成している。

試合前の選手に地獄のサーキットトレーニング(選手個人にあったもの)を行うことが有名。

総合格闘技においてもエンセン井上(美憂の元夫)、山本"KID"徳郁(美憂の弟で聖子の兄)、須藤元気五味隆典桜井"マッハ"速人らスター選手を多く育成している。最近は五味のセコンドにつく事が多い。

五輪競技化を目指して[編集]

2012年8月28日、パンクラス入閣。9月1日開催のPANCRASE 2012 PROGRESS TOURディファ有明大会にて「特にアマチュア選手の育成、強化に努めたい」と抱負を語った。パンクラス酒井正和代表は「木口チェアマンの入閣により、アマチュアの育成やプロのライセンス作りに力を入れ新たな総合格闘技界作りを進めたい」と強い意気込みを語った。

パンクラスでは「アドバイザリーボードチェアマン」として、主にアマチュアの普及・育成・強化を進める[1][2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]