木村三四吾

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木村 三四吾(きむら みよご、1916年3月 - 2008年4月)は、近世文学研究者、大阪樟蔭女子大学名誉教授。

兵庫県姫路市生まれ。1939年京都帝国大学国文科卒。1945年天理図書館司書研究員。1976年大阪樟蔭女子大学教授、図書館長、定年退職後、名誉教授。

曲亭馬琴を中心に研究した。『木村三四吾著作集』全4巻がある。

著書[編集]

  • 俳書の変遷 八木書店, 1998 (木村三四吾著作集 1)
  • 滝沢馬琴 八木書店, 1998 (木村三四吾著作集 2)
  • 書物散策 八木書店, 1998 (木村三四吾著作集 3)
  • 藝文余韻 八木書店, 2000 (木村三四吾著作集 4(資料篇))

編纂校訂[編集]

  • あさぢが露 古典文庫, 1953
  • 冬の日 山本荷兮 八木書店,1974
  • 波留濃日 山本荷兮 八木書店, 1975
  • 業余稿叢, 1976
  • さくらかがみ 新吉原細見 吉田魚川 八木書店, 1979
  • 還魂紙料 柳亭種彦 八木書店, 1982
  • 京大本馬琴書簡集 篠斎宛 八木書店, 1983
  • 花月日記 松平定信 八木書店, 1986
  • 吾仏乃記 滝沢馬琴家記 八木書店, 1987
  • 近世物之本江戸作者部類 馬琴 八木書店, 1988
  • 新潮日本古典集成 竹馬狂吟集 新撰犬筑波集 井口寿 新潮社, 1988
  • 夜半亭初懐紙 高井几董 八木書店, 1988
  • 後の為乃記 馬琴, 1992
  • 路女日記 土岐村路 八木書店, 1994