木村庄之助 (4代)

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4代 木村 庄之助(よんだい きむら しょうのすけ、生没年不詳[1])は、大相撲立行司。江戸相撲草創期の人物で、「木村庄之助」としての活動が確認できる最初の人物であり、実質的な初代である [2]

人物[編集]

宝永5年(1708年)に九重庄之助で差添をつとめたのが初見。同年中に中立姓に改め、中立庄之助と称した。勧進元、差添をたびたび勤めた。享保11年(1725年)に木村庄之助に改める[2]

史実としての初代であるが、木村家文政(1818年 - 1830年)のころに系譜を編纂した際に3人の先祖を加上したため、4代目とされる[2]初代庄之助3代庄之助は架空の人物とされ、2代庄之助は別系統の行司であった[2]

脚注[編集]

  1. ^ 「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」によれば、元文4年(1739年)没
  2. ^ a b c d 木村庄之助(4代)”. 朝日日本歴史人物事典(コトバンク所収). 2014年6月4日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]