未来会館

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ぎふ清流文化プラザ
(旧:未来会館)
Mirai Hall 1.JPG
未来会館の位置(岐阜県内)
未来会館
情報
用途 運転教育施設、文化施設
旧用途 文化普及支援施設
事業主体 公益財団法人岐阜県教育文化財団
管理運営 ぎふ清流文化プラザ管理運営共同体(指定管理者
開館開所 2015年9月23日
(未来会館としては1994年
所在地 502-0841
岐阜県岐阜市学園町3-42
座標 北緯35度26分25.2秒 東経136度45分34.4秒 / 北緯35.440333度 東経136.759556度 / 35.440333; 136.759556座標: 北緯35度26分25.2秒 東経136度45分34.4秒 / 北緯35.440333度 東経136.759556度 / 35.440333; 136.759556
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ぎふ清流文化プラザ(ぎふせいりゅうぶんかプラザ)、旧称「未来会館(みらいかいかん、正式名称:岐阜県県民文化ホール未来会館)」は、岐阜県岐阜市学園町に所在する施設である。

「未来会館」時代は芸術文化全体における普及や活動を「長良川ホール」、「ハイビジョンホール」を中心に支援していた。また幼児のための遊びの広場「Chico Chika(チコチカ)」を備え遊びを通じた子供の体と心のバランスのとれた成長を考えたり、1階のカフェでは地元サッカークラブFC岐阜オフィシャルグッズを販売中など身近な文化活動にも力を入れていた。館内では、ワイヤレスブロードバンドを導入し、来場者にインターネットを提供していた。指定管理者制度に則り、2006年4月より、ADOTOPS未来会館運営共同体が運営していた。

2010年度末に一旦閉館。その後は売却も検討されていた[1]が、「文化施設」「運転教育施設(運転免許試験場岐阜試験場より免許更新手続きの部門が移転)」を組み合わせた複合施設「ぎふ清流文化プラザ」として2015年9月23日に再オープンした[2][3][4]

概要[編集]

アクセス
駐車場
  • 約150台
  • 運転者講習センター利用者は近隣する「世界イベント村ぎふ」の駐車場も利用可能。
  • 地下駐車場に、ベビーカー使用者・妊婦用駐車場(2台分)あり。

施設概要[編集]

長良川ホール[編集]

可動床システム、大型スクリーン、液晶プロジェクターなどを備えたイベントホール。「ぎふ清流文化プラザ」でも引き続き使用される。

  • 収容人数 およそ500人

ハイビジョンホール[編集]

200インチハイビジョンスクリーン、4カ国語同時通訳設備を備える会議やシンポジウムが備えた多目的ホール。入口にはステンドグラスとモニュメントが設置されていた。

  • 最大収容人数 224人

レセプションホール[編集]

金華山や岐阜の夜景をバック望みパーティー、講演会、披露宴までもが行えるホール。エントランスには杉山惚ニ作「星のヴィーナス'94」が飾られていた。

  • 最大収容人数 250人(立食)

Chico Chika(チコチカ)[編集]

幼児のための遊びの広場。デンマークの最新体育運動理論に基づいて開発された運動遊具などが設置してあり、遊びを通じた子供の体と心のバランスのとれた成長を目的としていた。

織部賞展示コーナー[編集]

戦国時代の岐阜県の偉人、古田織部の紹介、織部賞の紹介、織部賞受賞者の展示を行うコーナーが常設してあった。

その他[編集]

  • 大小会議室
  • 練習室
  • 企画展示室
  • 1階のカフェにてFC岐阜オフィシャルグッズ販売。
など

脚注[編集]

  1. ^ 2010年2月19日に発表の岐阜県の新年度予算による。中日新聞2010年2月20日記事
  2. ^ 県民文化ホール未来会館の新名称を募集します - 岐阜県公式HP、2014年8月6日
  3. ^ 県民文化ホール未来会館の新名称決定について - 岐阜県公式HP、2014年11月18日
  4. ^ ぎふ清流文化プラザオープン(平成27年9月23日(水・祝))のお知らせ - 岐阜県公式HP