本覚寺前駅

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本覚寺前駅(ほんがくじまええき)は、現在の岐阜県羽島市にあった、名古屋鉄道竹鼻線廃駅)である。

現在の竹鼻駅(当時は栄町駅)と羽島市役所前駅(当時は竹鼻駅)の間に存在した。駅名のとおり、本覚寺の南に隣接していた駅である。

歴史

現在

  • 駅の位置は曹洞宗本覚寺の南に隣接していた。竹鼻駅より新羽島駅方面へ約300m付近である。現在もプラットホームの痕跡(壁の一部)が残る。
  • 本覚寺は竹ヶ鼻城城主の菩提寺であり、絵天井「雲龍」(伝浮田一蕙作。岐阜県指定重要文化財)が有名である。この天井絵は1850年嘉永3年)に描かれたが、1891年明治24年)の濃尾大地震で破損。1914年大正3年)に復元されている。