札幌市交通事業振興公社

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一般財団法人 札幌市交通事業振興公社
Sapporo Transportation Service Promotion Corporation
種類 一般財団法人
本社所在地 日本の旗 日本
060-8614
北海道札幌市中央区大通西5丁目
設立 1988年11月
業種 陸運業
法人番号 1430005010801 ウィキデータを編集
事業内容 鉄道関連業務受託
代表者 理事長 藤井透
資本金 3,000万円(基本財産)
従業員数 604名
外部リンク https://www.stsp.or.jp/
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一般財団法人札幌市交通事業振興公社は、北海道の一般財団法人1988年11月に札幌市交通局が100%出資して財団法人として設立され、公益法人制度改革に伴い一般財団法人に移行。代表設立者は板垣武四札幌市長(当時)。札幌市の交通問題に対する市民の意識の啓発、交通道徳の普及、札幌市の行う交通事業の利用者への利益増進に関する事業等を行うことにより、交通事業の健全な発展を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的としている。理事長は交通局の公営企業管理者が兼務している。

事業概要[編集]

設立当時は、定期券発売所・忘れ物センター及び交通案内センターの公益受託事業、マナーポスター作成などの公益独自事業、及び駐車場運営等の収益事業を行っていた。2000年4月からは地下鉄駅の管理運営業務を開始。当初は東豊線12駅から始まった受託数は全49駅に達しており、現在の主力事業となっている。職員は駅員や定期券販売員などの一般職は独自採用のプロパー職員が、課長などの管理職は委託者である交通局からの職員が一部派遣されている。

2020年4月1日からは、軌道運送事業者として札幌市電の運行も行っている(市電の施設は軌道整備事業者として札幌市交通局が保有)[1][2]

受託駅[編集]

札幌市営地下鉄全49駅の駅管理運営業務を札幌市交通事業振興公社が受託している[3]

札幌市電[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 札幌市路面電車事業における上下分離の導入について (PDF) - 札幌市交通事業振興公社、2020年3月26日
  2. ^ 公社概要 - 札幌市交通事業振興公社
  3. ^ 地下鉄駅業務 - 札幌市交通事業振興公社