杉崎観光バス

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杉崎観光バス株式会社
SugizakiKankobus Highway&Kashikiri.jpg
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
250-0853
神奈川県小田原市堀之内71
設立 1986年4月3日
業種 陸運業
法人番号 7021001032767
事業内容 一般貸切旅客自動車運送業
一般乗合旅客自動車運送業
代表者 代表取締役 杉崎直司
資本金 5500万円
従業員数 122名(2009年度3月現在)
外部リンク http://www.sugizaki-kanko-bus.co.jp/
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貸切観光バス車両 新塗色 (三菱ふそうエアロエース)
貸切観光バス車両 旧塗色 (三菱ふそうエアロエース)
高速乗合バス車両 (三菱ふそうエアロエース)
トイレ付き車両 「PREMIUM CRUISE」 (三菱ふそうエアロクィーン)

杉崎観光バス株式会社(すぎざきかんこうバス)は、神奈川県小田原市に本社を置くバス事業者である。

概説[編集]

運送業の「杉崎運輸株式会社」が母体。バス会社としての発足は1986年であるが、実際にはそれ以前から貸切バス事業を行なっており、知名度はさほど高くないものの堅実な営業を行なっている。

かつては中央観光バスからハイグレード車を導入するなど豪華貸切車をラインアップしていることで知られていた。近年では都市間ツアーバス運行に大きく関わったことで知られている。

主にオリオンツアー主催の都市間ツアーバスの運行受託を行っており後述するように専用車も保有していたが、高速ツアーバス末期頃には系列の旅行代理店「SUGIZAKIトラベルサポート」主催の高速ツアーバスも運行した。

なお、現在は桜交通が運行する高速乗合バスの受託運行を行っており、専用車両も充当している(かつてのオリオンバス専用車を転用)

2014年7月31日からは「杉崎高速バス」の名称で自社乗合路線の運行を開始している。

歴史[編集]

  • 1986年6月13日 「杉崎観光バス株式会社」設立。
  • 2013年7月15日 千葉営業所閉鎖に伴い、千葉県から撤退。
  • 2014年2月8日 小田原営業所移転。
  • 2014年7月31日 高速乗合バス事業に参入し、「横浜 - 名古屋線」「横浜 - 大阪線」運行開始。「横浜 - 鳥取線」も同時に開業予定[1]だったがその後、公式サイトにて調整中と発表され、9月4日から運行が開始された。

営業所[編集]

本社
神奈川県小田原市堀之内71
小田原営業所
神奈川県小田原市桑原570
東京営業所
東京都町田市小野路町1679-1

閉鎖された営業所[編集]

御殿場営業所
静岡県御殿場市川島田1664-1
千葉営業所
千葉県市川市幸1-2-15

高速乗合バス「杉崎高速バス」(夜行)[編集]

2014年7月から運行を開始。2015年1月には東京地区への乗り入れを開始。

(*) 乗車地が東京駅、降車地が池袋。

車両[編集]

車両は三菱ふそうが大半を占めているが、日産ディーゼルヒュンダイ車両も少数在籍。

マイクロバスはトヨタコースター三菱ふそうローザである。以前は三菱ふそうエアロキングも保有していた。新車と譲受車を並行導入している。

看板車として、日本に10台しか輸入されていないネオプラン・スターライナー日本仕様車が1台在籍していた。これは同社初の輸入車でもある。

また、前述のツアーバス用に、大宇バス製の車両を導入していた時期もある(現在は自家用に売却)。さらに、日本で初めてヒュンダイユニバースを導入した。

高速バスには、ツアーバスから転用した車両や新規導入した4列シート・電源コンセント装備のハイデッカー車や、当初ハイグレード貸切車として導入された4列シート・トイレ付のスーパーハイデッカー車を使用している。

脚注[編集]

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  1. ^ “鳥取-横浜つなぐ 7月末から高速路線バス運行”. Net Nihonkai (日本海新聞社). (2014年6月28日). http://www.nnn.co.jp/news/140628/20140628065.html 2014年7月10日閲覧。 
  2. ^ 9月1日からの鳥取乗車場所・出発時間変更について”. SUGIZAKI・トラベルサポート株式会社 (2019年8月2日). 2019年9月7日閲覧。