杉谷雅文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

杉谷 雅文(すぎたに まさふみ、1910年9月25日 - 1991年5月7日[1])は、日本教育学者広島大学名誉教授。

兵庫県美方郡浜坂町(現・新温泉町)出身。姫路師範学校卒、広島高等師範学校卒、1937年広島文理科大学教育学科卒、福井師範学校教授、鹿児島師範学校教授、鳥取師範学校教授、1947年広島文理科大学講師、1949年助教授、52年「生命哲学と教育学」で広島文理科大学文学博士。53年教授、広島大学教育学部教授、61-64年広島大学教育学部附属小学校校長、74年広島大を定年退官、名誉教授[2]親和女子大学教授。83年旭日中綬章。

著書[編集]

  • 『学習指導法の原理』柳原書店 1952
  • 『学習指導法の新形態』光風出版 光風教育ライブラリー 1954
  • 『現代哲学と教育学』柳原書店 1954
  • 『現代日本教育の根本問題』光風出版 1955
  • 『西洋教育史 リット』牧書店 1956
  • 『現代学習指導法の問題点』光風出版 1957
  • 『現代教育の革新』玉川大学出版部 1973

共編著[編集]

  • 『主体的な読みをめざす国語の学習指導』鈴木昭一共著 明治図書出版 1961
  • 『日本教育の反省』佐伯銀太郎共著 明治図書出版 1962
  • 『中学校教科指導の近代的開拓と合理化』片淵勝二共編 光風出版 1965
  • 『現代教育学の動向と課題』共著 福村出版 1966
  • 『現代のドイツ教育哲学』編著 玉川大学出版部 1974
  • 『教育学原論』村田昇共編著 ミネルヴァ書房 現代の教育学 1979

翻訳[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『人物物故大年表』
  2. ^ 『現代教育の革新』著者略歴