来栖正之

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くるす まさゆき
来栖 正之
プロフィール
出身地 日本の旗 茨城県石岡市
生年月日 (1964-05-29) 1964年5月29日(55歳)
最終学歴 千葉大学教育学部
勤務局 毎日放送
活動期間 1989年 -
ジャンル ニュース番組スポーツ番組
配偶者 来栖史江
出演番組・活動
出演中
  • 本文参照
出演経歴
  • 本文参照
  • アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

    来栖 正之(くるす まさゆき、“來栖”と表記する場合もあり、1964年5月29日 - )は、毎日放送(MBS)所属のアナウンサー

    来歴・人物[編集]

    • 茨城県石岡市の出身で、茨城県立土浦第一高等学校を経て千葉大学教育学部へ入学。大学時代はラグビー部に所属するかたわら、体育の教員免許を取得している。
    • 大学卒業後の1989年に毎日放送へ入社。同期入社組に、現在もアナウンサーである馬野雅行、テレビプロデューサーの越智暁がいる。入社後は、テレビの情報番組や競馬中継の実況などを担当。テレビのバラエティ番組で、進行役・ナレーター・リポーター・実況を務めることも多い。近年は、テレビ番組で顔を出す際にメガネを掛けるようになった。
    • 特技はマッサージで、サッカー鉄道のファンでもある。同期の馬野が「西日本一の鉄道アナウンサー」と呼ばれるほど顕在的な鉄道ファンで元同僚の子守康範と『月極ラジオ』(MBSラジオ)で共演した際に鉄道について熱く語っていたのに対して、来栖本人は「潜在的な鉄道ファン」という。また、落語も趣味の一つで、大学生時代には落語研究会にも所属していた(高座名:女難亭さする)。
    • 高校生時代にラジオでの中継を通じて競馬へ興味を持ち始めた縁で、毎日放送入社3年目の1991年からMBSラジオの競馬中継に出演。当時の先輩アナウンサー・蜂谷薫による指導の下で実況の経験を積んでから、1995年日本ダービーの実況を初めて任されるなど、重賞レースの実況を随時担当している。2002年以降は、ドバイワールドカップ日本の調教馬が出走する場合に、競馬担当のアナウンサーとしてMBS向けの生中継で実況することもある。2012年3月下旬に同レースの実況でドバイへ赴いた際には、当時ニュースキャスターとして定期的に出演していた『ちちんぷいぷい』(MBSテレビ)の海外取材企画「リアル世界くん」のリポーターも務めた。
    • 1996年6月からは、現在も同僚である古川圭子とともに、『おはようクジラ』(TBSテレビ制作・全国ネットの生放送番組)へ近畿地方担当キャスターとして出演。番組内のプロ野球情報コーナー「プロ野球応援バトル」にも、地元球団(阪神タイガースオリックス・ブルーウェーブ)を応援する役回りで登場していた。1997年1月10日に日本のテレビ局の番組で初めて西宮神社兵庫県西宮市)から「十日戎開門神事福男選び」の生中継を実施した際には、地元局のアナウンサーで競馬実況も担当していることから、神社の境内で神事の実況を務めた。
    • 2007年4月22日には関西テレビサタうま!』のコーナー「サタうま!秘密会議」226回・フローラステークスでは局の垣根を越えてゲスト出演した。
    • 土浦第一高等学校の後輩に、2017年6月まで部下だった鈴木健太(現在はMBS東京支社PR部員)とMBSと同じJNN系列局・チューリップテレビアナウンサーの西美香がいる。また、同僚の上泉雄一とは自宅が近所であることに加えて、家族ぐるみで仲が良い。『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)で、上泉が来栖一家との交流を語ることも多い。
    • 毎日放送のアナウンサー室が定期的に開催している絵本の朗読イベント(「MBSアナウンサーものがたりの世界」→「おはなし夢ひろば」)では、一部の公演で朗読を披露することがあるほか、2013年度の公演までリーダーとして運営にも従事。2014年度から、後輩の河田直也がリーダーを引き継いでいる。ちなみに、絵本作家長谷川義史が2012年度から出演している「とびだせえほん!」(『ちちんぷいぷい』木曜日の紀行ロケ企画)は、来栖がリーダーを務めていた時期の公演へ長谷川をゲストに招いたことがきっかけで誕生。長谷川は、2014年度以降の公演にも毎回登場している。
    • 妻はフリーアナウンサー(元静岡放送アナウンサー)の来栖史江(旧姓:髙梨)。

    現在の出演番組[編集]

    テレビ[編集]

    • MBS NEWS(不定期)
    • ミント!
      • 2019年10月2日から、「Newsミント!」(関西ローカルニュースパート)の水曜分でニュースナレーターを担当。
    • コトノハ図鑑→「へぇ~のコトノハ」(不定期)
      • 所属する毎日放送アナウンサー室の企画で、2018年7月から2020年3月まで『コトノハ図鑑』(事前収録のレギュラー番組)として放送された後に、2020年4月改編から『ちちんぷいぷい』月・水曜日のレギュラーコーナー「へぇ~のコトノハ」へ移行。
      • 『コトノハ図鑑』時代には、龍谷大学落語研究会出身の後輩アナウンサー・福島暢啓(高座名:「きぬ乃家じん丹」)と共にトークパートへ出演していた2019年11月17日放送分「落語のコトノハ」において、「きぬ乃家じん丹」時代の福島と並ぶ格好で「女難亭さする」時代の写真が紹介された。

    ラジオ[編集]

    • ありがとう浜村淳です土曜日です(「競馬大作戦」コーナー)
    • GOGO競馬サンデー!
      • 2020年2月26日放送分の『次は〜新福島!=第3章・構築と解体=』(福島暢啓がパーソナリティを務めるナイターオフ限定番組)では、「ラジオ解体ショー」(水曜日20時台のコーナー)で「『GOGO競馬サンデー!』を解体する」という企画が組まれたため、番組を代表して三宅秀一郎(実況担当でユウセイプランニング所属のフリーアナウンサー)・奥村麻衣子(アシスタント)と共に「解体師」(ゲスト)として出演した。
    • GOGO競馬サタデー!ラジオ関西制作、MBS業務提携)
    • MBSヨル隊『メッセンジャーあいはらの夜はこれから!』(ナイターオフ番組)
      • 後輩アナウンサーの藤林温子がアシスタントを務める2019年度放送分の「今夜こそ落としてみせる!あつこのハートに火をつけろ♡」(男性リスナーから藤林へのラブレターを募集したうえで一部を紹介するコーナー)で、「あつこ」(藤林)へのラブレターを代読。
    • あどりぶラヂオ(2018年5月17日放送分から不定期でパーソナリティを担当)
    • MBSニュース(不定期)
    スポーツアナウンサーとしての担当は競馬・競艇実況に特化しているが、バラエティ番組(年に1回MBSテレビで放送される吉本陸上競技会など)などでは陸上競技・競泳系企画の実況も担当。過去には、『ジャイケルマクソン』『ヨルカミ』などのテレビ番組で実況を経験した。
    住之江競艇が場内でミニFM「FM住之江」を開設していた時期には、かつての上司・蜂谷薫(MBSを定年退職後にフリーアナウンサーへ転身)とともにパーソナリティーして活躍していた。

    過去の出演番組[編集]

    テレビ[編集]

    ラジオ[編集]

    ほか

    関連人物[編集]