東久世通忠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

東久世 通忠(ひがしくぜ みちただ、1899年明治32年)10月13日[1] - 1962年昭和37年)11月10日[1][2])は、日本の実業家教育者華族貴族院伯爵議員

経歴[編集]

伯爵・東久世通敏の長男として生まれる[1]。父の死去に伴い1944年8月15日、伯爵を襲爵した[1][3]1926年早稲田大学政治経済学部を卒業した[2]

帝国在郷軍人会渋谷町分会評議員、同麻布支部参事、小西六日野分工場長、同社取締役、同社青年学校長、東京写真工業専門学校長、淀橋工場協会会長などを務めた[2]

1946年5月、貴族院伯爵議員補欠選挙で当選し[4]研究会に所属して活動し、1947年5月2日の貴族院廃止まで在任した[2]

親族[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『平成新修旧華族家系大成』下巻、357-358頁。
  2. ^ a b c d 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』25頁。
  3. ^ 『官報』第5277号、昭和19年8月16日。
  4. ^ 『官報』第5815号、昭和21年6月5日。
  5. ^ 『平成新修旧華族家系大成』下巻、402頁。

参考文献[編集]

  • 霞会館華族家系大成編輯委員会『平成新修旧華族家系大成』下巻、霞会館、1996年。
  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
日本の爵位
先代:
東久世通敏
伯爵
東久世家第3代
1944年 - 1947年
次代:
(華族制度廃止)