東京シンデレラマイル

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東京シンデレラマイル
開催国 日本の旗日本
主催者 特別区競馬組合南関東公営
競馬場 大井競馬場
創設 2007年12月30日
2018年の情報
距離 ダート1600m
格付け 南関東SIII
賞金 1着賞金1,300万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上牝馬・南関東公営競馬所属
負担重量 別定(#負担重量を参照)
出典 [1]
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東京シンデレラマイル(とうきょうシンデレラマイル)は、特別区競馬組合大井競馬場ダート1600mで施行する地方競馬南関東公営競馬)の重賞競走平地競走)である。

副賞は、特別区競馬組合管理者賞(2018年)[2]

概要[編集]

2007年12月30日に第1回が開催された3歳以上の牝馬による重賞競走。競走名称は一般公募により決定された。2016年現在、大井競馬場では年末の12月29日から3日間連続で重賞競走が施行されている(29日・東京大賞典、31日・東京2歳優駿牝馬)。

施行距離は第1回から現在まで1600mで変わっていない。

条件・賞金等(2018年)[編集]

出走条件[1]
サラブレッド系3歳以上牝馬・南関東公営競馬所属。
  • ロジータ記念で優勝した南関東所属馬と、シンデレラチャレンジ・ファイナルで上位3着までに入った馬に優先出走権がある。
負担重量[1]
別定。
A1級格付け馬は56kg、A2級格付け馬は55kg、B1級以下格付け馬は53kg(3歳馬1kg減、南半球産3歳馬2kg減)を基本とし、更に前年12月25日から本年12月21日までの間のダートグレード競走・中央競馬重賞競走優勝馬は2kg、南関東重賞競走優勝馬は1kg増となる(但し、2歳・3歳限定戦の成績は対象外)。なお、クラス分けに関しては日本の競馬の競走体系を参照。
賞金額
1着1,300万円、2着455万円、3着260万円、4着130万円、5着65万円[1]、着外手当15万円[3]
優先出走権付与
優勝馬にTCK女王盃及びエンプレス杯の優先出走権が付与される[1]

歴代優勝馬[編集]

回数 施行日 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 2007年12月30日 ベルモントノーヴァ 牝6 船橋 1分40秒1 石崎駿 出川克己 (有)ベルモントファーム
第2回 2008年12月30日 ミスジョーカー 牝5 船橋 1分40秒7 本橋孝太 矢野義幸 安味宣光
第3回 2009年12月30日 パノラマビューティ 牝7 船橋 1分40秒9 張田京 松代眞 前田幸治
第4回 2010年12月30日 ザッハーマイン 牝5 船橋 1分39秒9 的場文男 出川克己 吉田和子
第5回 2011年12月30日 テイエムヨカドー 牝7 船橋 1分40秒6 山田信大 渋谷信博 竹園正繼
第6回 2012年12月30日 ミヤサンキューティ 牝4 大井 1分41秒8 真島大輔 鈴木啓之 宮田努
第7回 2013年12月30日 ビタースウィート 牝6 大井 1分41秒2 佐藤博紀 鷹見浩 櫻井秋雄
第8回 2014年12月30日 ノットオーソリティ 牝3 大井 1分40秒8 御神本訓史 川島正一 吉田照哉
第9回 2015年12月30日 ブルーチッパー 牝5 大井 1分41秒2 森泰斗 荒山勝徳 青山洋一
第10回 2016年12月30日 トーセンセラヴィ 牝5 浦和 1分42秒7 森泰斗 小久保智 島川隆哉
第11回 2017年12月30日 ニシノラピート 牝6 大井 1分40秒9 的場文男 市村誠 西山茂行
第12回 2018年12月30日 ラーゴブルー 牝4 川崎 1分41秒9 御神本訓史 内田勝義 吉田和美

出典:南関東4競馬場公式「東京シンデレラマイル競走優勝馬」http://www.nankankeiba.com/win_uma/60.do

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 平成30年度 第16回大井競馬競走番組表(決定) (PDF)”. 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA. 2018年12月28日閲覧。
  2. ^ 大井競馬出走馬一覧表 平成30年度第16回大井競馬第5日12月30日(日) (PDF)”. 名古屋けいばオフィシャルサイト. 2018年12月28日閲覧。
  3. ^ 平成30年度大井競馬競走番組 (PDF)”. 特別区競馬組合. p. 28. 2018年12月28日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]