東京都十一市競輪事業組合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東京都十一市競輪事業組合(とうきょうと じゅういちし けいりんじぎょうくみあい)は、競輪一部事務組合の名称。京王閣競輪場の主催者である。

概要[編集]

1966年東京都多摩地域にある八王子市武蔵野市青梅市昭島市調布市町田市小金井市小平市日野市東村山市国分寺市の11市の構成で結成。事務所は京王閣競輪場内に置かれている。

1970年度限りで東京都が京王閣競輪から撤退したことを受け、1971年度以降、同競輪の管理施行者となった。また、1971年度から2005年度まで、東京都市収益事業組合も一部、京王閣競輪の施行者として開催を行っていた。

1998年度に史上初めて分配金ゼロに陥り、しかもその状況が暫く続くなど、一時は苦境に陥ったが、その後、老朽化が著しかった京王閣競輪場の大幅改築が行われ、さらに2002年よりナイター開催を実施、そして2003年に初めてKEIRINグランプリの開催が行われるなどの効果もあってか、2002年度以降は往時ほどではないにせよ、毎年度、構成自治体に分配金を拠出している。

参考文献[編集]