東北東ソー化学

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東北東ソー化学株式会社
TOHOKU TOSOH CHEMICAL CO.,LTD
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
998-0064
山形県酒田市大浜一丁目4番16号
設立 1983年3月1日
業種 化学
法人番号 8390001006438 ウィキデータを編集
事業内容 無機化学品、肥料などの製造
代表者 廣長 啓(代表取締役社長)
資本金 20億円
売上高 68億9200万円(2020年03月31日時点)[1]
営業利益 3億6600万円(2020年03月31日時点)[1]
経常利益 3億7700万円(2020年03月31日時点)[1]
純利益 2億6300万円(2020年03月31日時点)[1]
純資産 43億4700万円(2020年03月31日時点)[1]
総資産 124億2400万円(2020年03月31日時点)[1]
従業員数 116名
(2013年4月現在)
主要株主 東ソー(100%)
外部リンク http://www.t-tosoh-chem.jp/
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東北東ソー化学株式会社(とうほくとうソーかがく、: TOHOKU TOSOH CHEMICAL CO.,LTD)は、山形県酒田市に本社を置く化学メーカー。東ソーの完全子会社で、無機化学品化学肥料などの製造を行う。前身となる鐵興社は1925年に創業した。

主な製品[編集]

沿革[編集]

  • 1925年(大正14年)3月 - 佐野隆一によって合名会社鐵興社創業。主にフェロアロイを製造。
  • 1937年(昭和12年) - 株式会社鐵興社酒田大浜工場開設、翌年より苛性ソーダ塩酸晒粉の製造を開始。
  • 1939年(昭和14年) - 自家用水力発電操業開始(1955年に東北電力に譲渡)。同年、フェロアロイ製造開始(1967年に事業分離、現在は日本重化学工業にて事業継続中)。
  • 1949年(昭和24年) - 液体塩素塩化ビニルの製造開始。塩ビは1971年に東洋曹達工業(現・東ソー四日市工場に移管。
  • 1968年(昭和43年) - 宮城県石巻市に石巻工場開設。
  • 1975年(昭和50年) - 東洋曹達工業と合併。
  • 1983年(昭和58年) - 東洋曹達工業より分離、東北東ソー化学株式会社設立。
  • 1994年(平成6年) - 秋田県能代市に能代工場新設。
  • 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災で被災したため石巻工場の製造中止。

事業所[編集]

塩素、水酸化ナトリウムなどのソーダ製品、プロピオン酸、ITOを製造。
炭酸カルシウムを製造。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

旧・鐵興社が源流の一つ。当社同様、酒田市内に工場がある。