東海大学情報技術センター

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学校法人東海大学 > 東海大学情報技術センター
東海大学情報技術センター
正式名称 東海大学情報技術センター
英語名称 Tokai University Research & Information Center
略称 TRIC
組織形態 大学附置研究所
所在地 日本の旗 日本
151-0063
東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4
北緯35度39分52.2秒東経139度41分4.3秒座標: 北緯35度39分52.2秒 東経139度41分4.3秒
上位組織 東海大学総合研究機構
ウェブサイト http://www.tric.u-tokai.ac.jp/
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東海大学情報技術情報センター(とうかいだいがくじょうほうぎじゅつせんたー、英称:Tokai University Research & Information Center)は、宇宙からの地球観測、データ処理・解析などの成果を主に自然科学分野の研究に画像情報から得られる情報を研究機関などへ提供するセンター(研究所)である。1986年、傘下に宇宙情報センターを設立する。

概要[編集]

1974年に、人工衛星から送られて来る地球観測データを用いて地球環境調査、宇宙考古学そして古文化財の調査を始めとした調査研究を行う研究機関などへその基礎となる情報を提供するセンターとして設立。国内では、地方自治体の行う土地・環境調査への協力、またNHKスペシャルを初めとするNHKや民放各局への地球観測データを活用した番組制作に対しても協力している。国外では、ピナツボ火山の噴火調査、ナイル川流域の古環境調査などへ地球観測データを用いた協力を行っている[1]。現在は、東海大学総合研究機構を構成する組織体の1つとして位置づけられている。東海大学情報技術センターは、超高精細4K3次元映像をつくり、それをもとにして古代遺跡5カ所の発見する等、「宇宙考古学」を発展させている。[2]

沿革[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 宇宙から古代エジプト遺跡を発見 日経サイエンス1997年11月号
  2. ^ 東海大学 の大学力 <東海大学情報技術センターでは、NASAなどから収集したナイル川流域の衛星データと地形情報をもとに超高精細4K3次元映像を作成。こうしたデジタル技術を駆使して砂漠に埋もれた遺跡を探し出す「宇宙考古学」を20年以上にわたって進めている。研究は成果を上げ、すでに5カ所の古代遺跡を発見した。同じ「考古学」というジャンルを学内だけでも文理両面から探求し、それぞれが高度な研究を実現させている。>と報道されている