東葉勝田台駅

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東葉勝田台駅
Toyo-katsutadaiT1.jpg
T1出入口(2007年11月2日
とうようかつただい
Toyo-katsutadai
TR08 村上 (1.0km)
所在地 千葉県八千代市勝田台北三丁目2-5
駅番号 TR09
所属事業者 東葉高速鉄道
所属路線 東葉高速線
キロ程 16.2km(西船橋起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
16,208人/日(降車客含まず)
-2018年-
乗降人員
-統計年度-
31,927[1]人/日
-2018年-
開業年月日 1996年平成8年)4月27日[2]
乗換 KS31
勝田台駅京成本線
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勝田台駅南口(A1・A2出入口)駅名看板には東葉高速鉄道も併記されている(2015年5月31日)
T2出入口(2007年11月2日)
T3出入口(2007年11月2日)

東葉勝田台駅(とうようかつただいえき)は、千葉県八千代市勝田台北三丁目にある、東葉高速鉄道東葉高速線である。駅番号TR09

京成電鉄勝田台駅とは、同一地点の別構内にある乗換駅となっている。

歴史[編集]

仮の駅名は「勝田台」だった。京成線の駅舎が改築されるまでの約1年間、東葉高速線は現在のA3出入口近くに独立した駅出入口を有し、階段は京成線の線路に対して直角に近い形となっていた。京成線のコンコースが地下化された後に撤去されたが、京成線側の改札口付近には通路跡に設置された不自然な配置の壁が、現在もその面影を見ることができる。

  • 1995年平成7年)8月17日 - 駅名が決定[3]
  • 1996年(平成8年)4月27日 - 開業[2]
  • 1997年(平成9年)3月30日 - 京成本線勝田台駅と地下通路で接続[4]
  • 2008年(平成20年)
    • 10月下旬 - PASMO・Suica専用改札機導入。
    • 11月上旬 - 下りエスカレーターの設置工事が開始される。
  • 2009年(平成21年)3月24日 - 下りエスカレーターの設置が完了。
  • 2010年(平成22年)
    • 4月5日 - ホームと改札口とを結ぶエレベーターの設置工事が開始される。
    • 8月14日 - エレベーターの使用を開始[5]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地下駅1997年(平成9年)3月30日京成電鉄本線勝田台駅に地下通路で接続した[4]定期券うりばのスペースは京成電鉄と共用であるが、入口から見て左側が京成電鉄の窓口、右側が東葉高速鉄道の窓口である。当駅のほんの一部は佐倉市に位置している。

改札口は2箇所あり、京成線勝田台駅に近い南改札口が目立っていて利用客も多い。南改札口階段最寄の号車は1号車・3号車であり、下り電車では村上駅発車後先頭方に客が集中する。T2出入口は南改札口、T1・T3出入口は北改札口が最寄となる。南改札口では2008年平成20年)10月にPASMO・Suica専用改札機が導入され、正面の改札が全てICカード対応となった。一方正面とは直角に4基の旧式改札が設置されていたが、2009年(平成21年)中に改札が撤去され柵となった。北改札にはPASMO・Suica専用改札機はないが3基全てがICカード対応である。元々は4基設置されていたが最終的に端の1基が撤去された。

バリアフリー化に基づき、1号車端の階段に下りエスカレーターを設置し、2009年(平成21年)3月24日から供用が開始された。また2009年度中にエレベーターを設置する予定だったが、設置スペースの確保に難航したため当初より遅れて2010年(平成22年)4月5日、3号車付近の中央階段を閉鎖してエレベーター設置工事を開始し、8月14日始発より供用開始した。設置スペースは結果的に中央階段の左側を削り、階段とエレベーターの一体型とすることとなった。

のりば[編集]

ホーム 路線 行先
1・2 TR 東葉高速線 八千代緑が丘西船橋中野方面[6]

利用状況[編集]

2018年度の一日平均乗車人員は16,208人である[千葉県統計 1]

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員[* 1]
出典
1996年(平成08年) 10,321 [千葉県統計 2]
1997年(平成09年) 13,031 [千葉県統計 3]
1998年(平成10年) 13,914 [千葉県統計 4]
1999年(平成11年) 14,301 [千葉県統計 5]
2000年(平成12年) 15,330 [千葉県統計 6]
2001年(平成13年) 15,861 [千葉県統計 7]
2002年(平成14年) 16,152 [千葉県統計 8]
2003年(平成15年) 15,735 [千葉県統計 9]
2004年(平成16年) 15,425 [千葉県統計 10]
2005年(平成17年) 15,503 [千葉県統計 11]
2006年(平成18年) 15,708 [千葉県統計 12]
2007年(平成19年) 16,355 [千葉県統計 13]
2008年(平成20年) 16,206 [千葉県統計 14]
2009年(平成21年) 15,622 [千葉県統計 15]
2010年(平成22年) 15,591 [千葉県統計 16]
2011年(平成23年) 15,384 [千葉県統計 17]
2012年(平成24年) 15,379 [千葉県統計 18]
2013年(平成25年) 15,613 [千葉県統計 19]
2014年(平成26年) 15,446 [千葉県統計 20]
2015年(平成27年) 15,704 [千葉県統計 21]
2016年(平成28年) 15,706 [千葉県統計 22]
2017年(平成29年) 15,933 [千葉県統計 23]
2018年(平成30年) 16,208 [千葉県統計 24]

駅周辺[編集]

勝田台駅(北口 A3出入口)

八千代市と佐倉市の市境がT2出入口付近に存在する。

京成電鉄京成本線の勝田台駅とは近接しており、乗り換えが可能となっている。東葉高速鉄道管轄の出入口(T1・T2・T3出入口)の他、京成電鉄管轄の出入口(南口A1・A2、北口A3)があり、合計6つ出入口がある。国道296号に最も近いT2出入口以外はいずれも村上方にあるため、京成線コンコースとは離れている。京成電鉄管轄の出入口(A1・A2・A3出入口)に関しては「勝田台駅#駅周辺」を参照。

T1出入口[編集]

1キロメートル圏内には隣駅の村上駅がある。

以下、最寄り駅は村上駅(北側)であるが、T1出入口から約1キロメートル圏内の施設など。

T2出入口[編集]

みずほ銀行 勝田台支店

みずほ銀行に隣接しているため、みずほ銀行口とも呼ばれている。南側には国道296号が走り、京成電鉄京成本線の勝田台駅(北口 A3出入口)最寄口となっている。

T3出入口[編集]

フルルガーデン八千代

深夜帯は通行不能となっている。1キロメートル圏内には隣駅の村上駅がある。

以下、最寄り駅は村上駅(南側)であるが、T3出入口から約1キロメートル圏内の施設など。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東葉高速鉄道
TR 東葉高速線(東葉高速線内は全列車各駅に停車)
村上駅 (TR08) - 東葉勝田台駅 (TR09)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 八千代市の統計 各種統計データ(11.運輸・通信)
  2. ^ a b “21世紀に向け“発進” 東葉高速鉄道 盛大に開業祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 13. (1996年4月28日) 
  3. ^ “東葉高速線の駅名決まる”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 16. (1995年8月18日) 
  4. ^ a b “乗降客の利便性向上 地下連絡通路きょう開通 東葉高速、京成の勝田台駅”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 6. (1997年3月30日) 
  5. ^ “東葉勝田台駅にエレベーター あすから供用開始”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 15. (2010年8月13日) 
  6. ^ 東葉勝田台駅|東葉高速鉄道”. www.toyokosoku.co.jp. 2020年3月15日閲覧。

出典[編集]

私鉄の統計データ
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]