東雲座カンパニー

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株式会社 東雲座カンパニー
Shinonomeza Co., Ltd.
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種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
441-8052
愛知県豊橋市柱三番町79
北緯34度44分54秒 東経137度22分32秒 / 北緯34.748290度 東経137.375550度 / 34.748290; 137.375550
設立 1988年(昭和63年)10月
業種 イベント企画・管理及び印刷出版
法人番号 7180301005970
事業内容 イベント企画・管理及び印刷出版・映像製作、舞台管理
代表者 代表取締役社長 城田文孝
資本金 1,000万円
従業員数 30名
関係する人物 水谷眞理(設立者)これから出版代表
外部リンク 公式ウェブサイト(日本語)
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東雲座カンパニー(しののめざカンパニー)は、イベントを企画・管理するイベント企画会社である。旧称は「スタンバイ」。本社所在地は愛知県豊橋市

概要[編集]

東三河を拠点に、愛知県静岡県で、強い影響力を持ち[1]事業を展開する総合イベント企画会社である。[2] 穂の国とよはし芸術劇場PLATなどでの、イベント企画や舞台管理(照明、音響、大道具、舞台演出、舞台監督)を中核事業とし、他にも映像製作事業、ポスター等の印刷物の制作事業や、社内の出版事業部「これから出版」などの、事業を展開する企業である。[3]

沿革[編集]

  • 1988年昭和63年)10月 - 豊橋市に株式会社スタンバイとして設立。
  • 2008年平成20年)3月 - スタッフシロタを合併し、郷土の伝統文化を発展継承して行くにあたって、廃業した東雲座 (豊橋市)の名前を受け継ぎ、社名を東雲座カンパニーに改称。念願であった出版事業を「これから出版」として発足させた。[4][注釈 1]

これから出版[編集]

東雲座カンパニーの社内部門で、愛知県豊橋市の地方出版社であり、東三河を中心とした地元の作家、地元の歴史を発信している。これまでの刊行本は「ハイネさん ISBN 978-4903988085」、「豊川海軍工廠の記録 ISBN 978-4-903988-07-8」、「戦火のラブレター ISBN 978-4903988023」など、太平洋戦争戦中戦時下を、題材にした本が多い。[5]「ハイネさん ISBN 978-4903988085」は、日本自費出版文化賞(小説部門)を受賞している。[6]

窓の会[編集]

「窓の会」は、毎月第3木曜日に開催され、会毎にテーマを決め報告者が報告し参加者と質疑応答するサロン的な会である。「窓の会」の”窓”は東海日日新聞発起人の一人で、雑誌「燕雀」を主宰し豊橋の言論界、郷土史に多大な貢献をした杉田有窓子[注釈 2]に因み”窓”の一字を採用して名付けられた。「窓の会」は機関紙として「窓の会」を「これから出版」から奇数月に隔月刊行している。[7]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 設立者の水谷眞理は会長に、城田文孝は代表取締役社長になった。
  2. ^ 読みは、すぎたゆうそうし 男性 1907年-1985年 昭和時代の新聞人。 明治40年12月12日生まれ。文部省維新史料編纂(へんさん)事務局などに勤務の後,昭和23年故郷の愛知県豊橋市で「東三新聞」(昭和29年「不二タイムス」,後「東海日日新聞」と改題)を発刊。随筆誌「騒友」を昭和39年に,雑誌「燕雀」を昭和44年に創刊した。昭和60年10月24日死去。77歳。明治大学卒。本名は英一郎。詩文集に「天の窓」など。

出典[編集]

参考文献[編集]

  • 『豊橋商工会議所 企業名鑑 2010』。
  • 『東雲座カンパニー20周年記念誌』。