松下孝幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

松下 孝幸(まつした たかゆき、1950年 - )は、日本の形質人類学者。元長崎大学医学部教授。土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム館長。

松下 孝幸
人物情報
生誕 1950年
日本の旗 日本 長崎県
国籍 日本の旗 日本
出身校 山口大学文理学部
学問
研究分野 人類学考古学
研究機関 長崎大学医学部解剖学
土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム館長
学位 医学博士
主な業績 南九州地域における古墳時代人骨の人類学的研究
テンプレートを表示


経歴[編集]

長崎県出身。山口大学文理学部卒業後、長崎大学医学部解剖学助教授となる。91年「南九州地域における古墳時代人骨の人類学的研究」で長崎大学医学博士1993年に、土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム館長となる。中国大陸から弥生人が多く渡来したという学説を形質面から証明するため、中国を中心とした海外に赴いて人骨調査を行うなどの活動をしている。

著書[編集]

  • 『日本人と弥生人 その謎の関係を形質人類学が明かす』祥伝社 Non book 愛蔵版 1993
  • 『シャレコウベが語る 日本人のルーツと未来』長崎新聞社・長崎新聞新書 2001

関連項目[編集]