松岩駅

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松岩駅
JR East BRT Matsuiwa Station.jpg
BRTのりば(2018年)
まついわ
Matsuiwa
岩月 (1.3km)
(1.3 km) 赤岩港
(1.6 km) 気仙沼市立病院
所在地 宮城県気仙沼市松崎片浜10
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 気仙沼線BRT
キロ程 65.6km(前谷地起点)
電報略号 マツ
駅構造 地上駅
乗車人員
-統計年度-
60人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 2012年平成24年)8月20日*
備考 無人駅
* BRTの駅としての営業開始日。JR東日本では鉄道駅開業日である1957年2月11日を開業日としている。
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松岩駅
JR Matsuiwa sta 001.jpg
震災前の駅舎(2009年)
まついわ
Matsuiwa
最知 (2.3km)
(2.7km) 南気仙沼
所在地 宮城県気仙沼市松崎片浜10
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 気仙沼線
キロ程 65.6km(前谷地起点)
電報略号 マツ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1957年昭和32年)2月11日
廃止年月日 2020年令和2年)4月1日*
備考 無人駅
* 東日本大震災により2011年3月11日から休止。翌年8月20日より同区間でBRT運行開始。
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松岩駅(まついわえき)は、宮城県気仙沼市松崎片浜にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)のバス停留所である。元々は同社の気仙沼線鉄道駅であった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

鉄道駅のホームと線路を撤去した専用道上に、上り下りの乗降場が相対して設置されている。構内は2車線。柳津方面行き乗降場に待合室とトイレが設置されている。赤岩港方で一般道と繋がっており、気仙沼市立病院前経由便の出入りに使われる。

BRTの運行開始時には県道上(ミヤコーバス「片浜」停留所と同位置)に設置されていた。

震災発生前は単式ホーム1面1線を有する地上駅で、気仙沼駅管理の無人駅であった。コンクリート製の駅舎があったが震災による津波で流失し、ホームの一部のみが残った。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)のBRTにおける1日平均乗車人員は60人である[利用客数 1]

2013年以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2013年(平成25年) 58 [利用客数 2]
2014年(平成26年) 66 [利用客数 3]
2015年(平成27年) 62 [利用客数 4]
2016年(平成28年) 57 [利用客数 5]
2017年(平成29年) 52 [利用客数 6]
2018年(平成30年) 60 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

隣の停留所[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
気仙沼線BRT
専用道経由
岩月駅 - 松岩駅 - 赤岩港駅
一般道経由
岩月駅 - 松岩駅 - 気仙沼市立病院駅

かつて存在した鉄道路線[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
気仙沼線
最知駅 - 松岩駅 - 南気仙沼駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 【東日本大震災】JR東日本、太平洋沿岸の23駅流失 Archived 2011年4月13日, at the Wayback Machine. - Sankei Biz(2011年4月1日)
  2. ^ 気仙沼線における暫定的なサービス提供開始について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年7月18日)
  3. ^ 気仙沼線BRTダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道盛岡支社プレスリリース(2018年6月8日)
  4. ^ “気仙沼線(柳津〜気仙沼間)及び大船渡線(気仙沼〜盛間)における鉄道事業の廃止の日の繰上げの届出について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年1月31日), オリジナルの2020年2月4日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200204215535/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200131_ho01.pdf 2020年2月6日閲覧。 
  5. ^ “鉄道事業の廃止の届出に係る廃止の日の繰上げについて” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 国土交通省東北運輸局, (2020年1月29日), オリジナルの2020年1月30日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200130104127/https://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/sm/topics/td-haishitodoke0129.pdf 2020年2月6日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ a b BRT駅別乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月24日閲覧。
  2. ^ BRT駅別乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月15日閲覧。
  3. ^ BRT駅別乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月15日閲覧。
  4. ^ BRT駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月15日閲覧。
  5. ^ BRT駅別乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月15日閲覧。
  6. ^ BRT駅別乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年8月26日閲覧。

関連項目[編集]