松本平広域公園総合球技場

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松本平広域公園総合球技場
"アルウィン(Alwin)"
松本広域公園球技場
施設情報
所在地 日本の旗長野県松本市神林5300
位置 北緯36度10分47秒東経137度55分2秒
松本平広域公園総合球技場の位置(日本内)
松本平広域公園総合球技場 (日本)
開場 2001年
所有者 長野県
運用者 トイボックス
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 120 m × 80 m
使用チーム、大会
松本山雅FC (日本フットボールリーグ)
FCアンテロープ塩尻 (北信越フットボールリーグ1部)
キリンカップサッカー2007 (2007)
収容能力
20,396人
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松本平広域公園総合球技場(まつもとだいらこういきこうえん・そうごうきゅうぎじょう)は、長野県松本市松本平広域公園(信州スカイパーク)内にある高規格の総合球技場。愛称は、日本アルプスにちなんだアルプス(alps)と、英語でを意味するウインド(wind)を組み合わせた造語アルウィンAlwin)。

目次

概要

陸上トラックを持たないスクエアなフィールドを持つ専用球技場であり、開場以来、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のジェフユナイテッド市原・千葉ヴァンフォーレ甲府ザスパ草津FC東京などが主催公式戦を開催した。またサッカーの他、ラグビーアメリカンフットボールを行うことも可能であり、ジャパンラグビートップリーグのリーグ戦も開催されている。

サッカー日本フットボールリーグに所属する松本山雅FCのホームスタジアムであり、北信越フットボールリーグ1部のFCアンテロープ塩尻もホームスタジアムのひとつとして使用している。2009年までは大原学園JaSRA女子サッカークラブ(現:AC長野パルセイロ・レディース)も使用していた。他にも長野県サッカー選手権大会(天皇杯長野県予選)や全国高等学校サッカー選手権大会の県予選決勝戦が開催されるなど、長野県を代表するサッカーグラウンドである。

施設は長野県が所有し、2006年3月末までは県公園公社が管理運営を行なっていたが、それ以降は指定管理者制度の適用により、トイボックス[1](松本土建、コンフォール、アイネット、ルピナ中部工業[2]による共同事業体)が管理運営を引き継いでいる。

信州スカイパークは県営松本空港の近接地にあり、周辺の建造物には高さ制限が課されている。特にアルウィンは滑走路の北側終端部に近く、上空は航空機が進入するための経路となっていることからスタンドは掘込式となっており、フィールドレベルは周囲より約10m低くなっている。

歴史

キリンカップサッカー2007年大会

施設概要

  • 収容人員:20,396人(観客席は約16,000席、立ち席・約4,000席)メインスタンドのみに屋根が掛かる。
  • スコアボード:大型映像装置1基(メインスタンド右手)
  • 照明設備:最大照度1500Lx(Jリーグ開催要件を充足)

施設画像

交通

また周辺には駐車場(1,000台程度)を有するが、施設への道路が一本道に近いこともあり、試合・イベントによっては周辺道路が著しい渋滞に苛まれる。

関連項目

脚注

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  1. ^ 信州スカイパークを始め、アルプス公園や松本市営の体育施設など計11施設の指定管理者となっている。
  2. ^ ルピナ中部工業は2010年4月1日より参加。

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