松本橋

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松本橋(まつもとばし)は、新中川に架かるのひとつで、東岸の東京都江戸川区東松本二丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。

歴史[編集]

  • 1956年(昭和31年)[1] 新中川掘削工事に伴い架橋
  • 1970年(昭和45年) 歩道を増設し人車分離される。

現橋の諸元[編集]

  • 形式 - 単純プレートガーダー桁橋
  • 支間数 – 9
  • 橋長 – 119.4 m
  • 幅員 – 7.5m(車道:4.5 m 歩道:1.5m×2)

現況[編集]

橋の老朽化が進む中で、補修や補強が施されている。また、歩道・車道の幅員が狭く、橋の強度の関係から大型車は通行できない。

松本橋は、整備計画対象橋梁であるが区の厳しい財政事情により、当分は橋梁に耐震補強を施し維持するとしている。整備時期については、今後の財政状況等を考慮の上、調査・事業化する方針である。

整備計画[編集]

「出会いの広場」をテーマに地域住民の交流を積極的に取り組む場として、日々の暮らしに密着したコミュニティ空間に相応しく、親しみを持ち気軽に遊べる空間として整備が行なわれる。

デザインイメージ[編集]

楽しく気軽に立ち寄り、ゆっくりできるように、広い歩道とバルコニーを設け、人々が和らぐような輪(円)をモチーフに、水面を彩るよう演出する。

整備される橋の概略[編集]

  • 形式 – 3径間連続箱桁橋
  • 橋長 – 120.0 m
  • 幅員 – 14.0 m(車道:7.0 m 歩道:3.5 m×2)
  • バルコニー部 – 円形(直径 – 10.0 m×4)
  • 事業主体 – 江戸川区

周辺[編集]

隣の橋[編集]

(上流) - 辰巳新橋 - 小岩大橋 - 松本橋 - 鹿骨新橋 - 鹿本橋 - (下流)

脚注[編集]

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  1. ^ 松本橋1956- - 土木学会付属土木図書館、2018年6月25日閲覧。

座標: 北緯35度43分3秒 東経139度52分51.8秒