松本素生

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松本 素生(まつもと そう、1978年12月22日 - )は、日本のロックバンドGOING UNDER GROUNDのメンバー(担当はボーカルギター)。埼玉県桶川市出身、血液型A型。同バンドの楽曲の多くを作詞作曲するほか、THE COLLECTORSKinKi Kids(作詞のみ)・V6(作詞のみ)・藤井フミヤ中村雅俊松たか子MEGメロン記念日ベイビーレイズamiinA・に、楽曲提供している。また、ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのイベントでDJを務めることもある。2009年夏よりソロプロジェクト「SxOxU(ソウ)」、「松本素生」をスタートしている。

人物 ・ エピソード[編集]

  • 通称や、愛称は特にないが、2ちゃんねるの掲示板のスレタイから、「センチメンタルデブ」と、呼ばれることがある。
  • 実家はであり、父親は陶芸家、祖父は画家
  • 字を書くなどの作業は左利きだが、ギターは右利きを使用している。
  • 小学生の時、父親から誕生日プレゼントにTHE BLUE HEARTSのカセットテープ「TRAIN-TRAIN」をもらって以来のTHE BLUE HEARTSのファンである[1]
  • ちなみに、前年のプレゼントはホワイトボードであった。
  • 初めてギターに出会ったのは小学4年生の時に拾ったアコースティックギターであるが、本人はエレキギターの方が欲しくてそのギターを木に叩きつけて折った。数年後、偶然発見したそのギターの破片を拾ったところ「GIBSON」の文字が刻まれていたなど失敗談が多い。
  • GOING UNDER GROUNDのメンバーのうち中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の3人は中学校の同級生(埼玉県桶川市立加納中学校) もう一人のメンバー、河野丈洋とは高校進学後に中澤を介して知り合う。
  • 中学1年生の時、クラスメートだった中澤と永井真理子のCDの貸し借りをきっかけに交友関係が生まれる。その後、松本の影響で中澤がTHE BLUE HEARTSのファンになったことが現バンド誕生の原点となった。
  • 最初の高校は中退。その後別の高校に再入学するが、その高校も卒業まで6年かかった。
  • スペースシャワーTVで放送されていた「ゴゴイチ! 〜SPACE SHOWER CHART SHOW〜」の「ゴゴイチ!友の会」のビデオ会報「ソウイチ!」では毎回何かを食べていた。告知に関しても「リリースをしません。」「ライブをやりません。」と嘘をついていた。
  • スペースシャワーTV、「Oxala!」で、10-FEETTAKUMAと共に、毎週水曜日のVJを担当した。TAKUMAとは、番組を通じて初対面であったが、当初、TAKUMAは松本と同い年だと嘘をついていた。(実際はTAKUMAの方が3歳歳上)
番組中盤のTAKUMAの誕生日において実際の年齢をばらしたが、松本はそれまでずっと同い年だと信じこんでいた。実際は歳上だとわかっても、これまで通り、ずっとタメ口で話していた。(よほど、ショックだったのか、番組終了までこのネタを引っ張っていた)
  • 一時期金髪にしていた時期があった(ライブツアー「目を閉じて君を想うときは」のツアーファイナルで再び金髪にしてライブに及んだ)。
  • 既婚者であり、長女と長男がいる。

松本は早くから結婚していたようだが(北海道のローカルラジオの番組で結婚していることを話していた)、公には発表していなかった。 左手の薬指には指輪をずっとはめていることから、ファンには既婚説がずっと流れていたが、コメントなどは一切していなかった。(ライブや番組で彼女がいることは公にしていた) 2009年のソロプロジェクト、s×o×uにおいて、ジャケットに当時2歳の長女、裏ジャケットには父親を起用、これにより、松本には家庭があることが明るみになった。

ディスコグラフィー[編集]

SxOxU[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年11月11日 Funny Sunny Day PCCA-70264:SxOxU English Version
PCCA-70265:REBORN! Japanese Version
オリコン最高32位、登場回数7回[2]

TVアニメ家庭教師ヒットマンREBORN!主題歌

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年12月2日 SxOxU PCCA-03039 オリコン最高143位

ジャケットに、当時2歳の長女、裏ジャケットに、父親を起用している

松本素生[編集]

MIXCD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2009年9月30日 ROCK THE MIX 2 VICL-63399 オリコン圏外

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2010年03月17日 素生 PCCA-03135
  1. my friend,my love
  2. クロエ
  3. バトってハニー□
  4. 2010
  5. 2030
  6. Soulblue
  7. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) (ボーナストラック)
オリコン最高137位

「2030」は、冬のグリコ ポッキー×スペースシャワーTVの、TV-CM曲、 スキマスイッチ常田真太郎がプロデュースを務めた

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2008年06月25日 栗コーダーカルテット & 松本素生「サヨナラのおまじない」 GNCL-0034 1.サヨナラのおまじない
2.サンセットドライバー
3.夢の人 (I've Just Seen A Face)
2008年12月03日 Blue Smith「オルガンLOVE」 CCRK-0001 3.ONE feat. 松本素生 & 河野丈洋 from GOING UNDER GROUND
2009年04月22日 栗コーダーカルテット「夏から秋へ渡る橋」 GNCL-1204 6.サヨナラのおまじない(Guest:松本素生)
7.TWISTER(Guest:松本素生)

初回限定盤付属のDVDには、この2曲のライブ映像が収録されている。

2010年09月01日 家庭教師ヒットマンREBORN! OPENING & ENDING THEME SONGS3
~未来決戦編までのアニメ主題歌をフルで聴け!~
PCCA-03259 2.Funny Sunny Day <Japanese Version>
2010年12月15日 家庭教師ヒットマンREBORN! OP&ED MOVIE COLLECTION PCBX-51358 9.Funny Sunny Day(TV Version)
2013年08月21日 2355 0655 ソングBest! COCX-38178 3. おれ、ねこ(松本素生(GOING UNDER GROUND))
8. これを知ってるといばれるの唄 「これから注目の首都編」(松本素生(GOING UNDER GROUND))
2013年11月13日 末光篤「Colors of Concerto 色彩協奏曲」 CRESC-006 9.世界を変えるピアノが歌う feat.松本素生
2018年7月 おべんとうDAYS 2018年7月に東京都美術館にて、開催された、「おべんとう展」のテーマ曲を松本が作詞・作曲

タイアップ一覧[編集]

テレビ[編集]

  • おれ、ねこ
NHK教育0655」“ねこのうた”挿入歌(2010年4月 - )
  • わが輩は、犬
NHK教育「0655」“犬のうた”挿入歌(2010年5月 - )

ミュージックビデオ[編集]

監督 曲名
池田一真 「Don't want to be alone」
多田卓也 「2030」
橋向治海 「Funny Sunny Day」

出演[編集]

  • 2004年3月30日 - TBS系「Pooh!
  • 2006年4月5日~2007年3月21日 - スペースシャワーTV 「Oxala!」
10-FEETのTAKUMAと共に、毎週水曜日にVJを担当
  • 2007年02月06日 - TBS系「BLITZ INDEX」
  • 2007年4月3日 - テレビ東京系「音時間」
  • 2007年10月09日・2008年2月2日 - フジテレビ系「夜のロックスタジオ」
  • 2008年8月17日 - テレビ東京系「みゅーじん
  • 2009年12月18日・2011年1月7日・14日・2012年1月6日・13日・8月10日・17日・2013年1月4日・11日・2014年12月19日 - テレビ東京系「音流〜On Ryu〜
  • 2010年4月16日 - 日本テレビ系「ハッピーMusic
  • 2012年2月7日 - フジテレビ系「百識王
  • 2014年7月~ - Ustream→LINE LIVE 「加藤ひさしのコロムビア大行進」 (不定期配信)
THE COLLECTORS加藤ひさしが不定期で生配信している音楽トーク番組。松本素生と共に司会進行を担当している。
Ustreamで配信されていたが、Ustream撤退に伴い、LINE LIVEへ移行。これまでに14回、配信されている。
毎回ゲストを迎えゲストに纏わるエピソードや曲などを繰り広げている。
加藤と松本の軽妙なやり取りも見逃せない。
  • 2019年3月27日 - THE COLLECTORS古市コータローの4枚目のソロアルバム、「東京」に付属の特典DVDに収録のドキュメンタリー映像で、松本がナレーションを担当している。

主な出演イベント[編集]

  • 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
  • 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
  • 2007年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2008年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
  • 2009年08月04日・05日 - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
  • 2009年07月22日 - ロックロックこんにちは! Ver. Number 13 Prime Carnival(素祭/ソサイ)
  • 2009年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2009
  • 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
  • 2012年07月16日 - ベリコン!! ~BERRY MUSICIAN コンテスト 2012~
  • 2012年07月31日 - 響鳴2012
  • 2012年08月09日 - duo de duo vol.5!(「松本素生 × 末光篤」として出演)
  • 2012年08月26日 - MONSTER baSH 2012(「松本素生モンバススペシャルセッション」として出演)
  • 2012年11月29日 - 初恋の嵐 ワンマンライヴ "Storm of Last love"
  • 2012年12月22日 - 週末Diner vol.4 仙台
  • 2013年09月25日 - 宮川企画「マイセルフ、ユアセルフ」
  • 2014年01月07日 - ソノ月ハ余リニ清ク
  • 2014年05月24日 - 天草西海岸MAF CAMP2014
  • 2014年08月07日 - MUSIC for LIFE presents 「末光堂島の JOINT OF MUSIC♪」
  • 2014年08月20日 - UKFC on the Road 2014
  • 2014年08月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年10月04日 - LONDON CALLING FES 2014
  • 2014年11月25日 - マイクロ紹介 Vol.4 ~晩秋の大音楽祭 "自分をビックリさせよう"~
  • 2015年01月18日 - Chage fes. 2015[3]
  • 2015年03月14日 - ゲッターズ飯田 presents POWER SPOT
  • 2015年06月05日 - SOUKEI戦
  • 2015年08月22日 - MONSTER baSH 2015[4]
  • 2016年9月10日 - 寺フェス'16 in 山形県朝日町若宮寺

脚注[編集]

  1. ^ この人に聞きたい! > 第22回:松本素生氏(GOING UNDER GROUND)”. トップアスリート. 2015年8月23日閲覧。
  2. ^ Funny Sunny Day<REBORN!Japanese Version>”. オリコン. 2015年8月22日閲覧。
  3. ^ 「チャゲフェス」に前野健太、松本素生、矢井田瞳ら集結”. ナタリー. 2015年8月22日閲覧。
  4. ^ MONSTER baSH 2015タイムテーブル”. DUKE. 2015年8月22日閲覧。