松永正訓

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松永 正訓(まつなが ただし、1961年12月10日[1] - )は、日本医師

経歴[編集]

1961年、東京都足立区[要出典][2]生まれ。東京都立白鴎高等学校を経て[要出典][2]、1987年、千葉大学医学部を卒業し[3]、小児外科医となる。

1993年、小児がん(神経芽腫)の遺伝子研究により医学博士号を修得。1999年、千葉大医学部講師。

日本小児外科学会・最優秀演題会長特別表彰を1999年に受けた[3]。このほか国際小児がん学会・Best Poster Prizeなど[要出典]多くの賞を受けている[3]

専門は、小児がんの集学的治療と新生児外科学。200人以上の小児固形がんの治療に携わった。手術のみならず、自らの手で「超大量化学療法+造血幹細胞移植」まで行った。[要出典]

日本小児肝がんスタディーグループ(JPLT)スタディーコーディネーターを務めた[要出典]

2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長[3]

著書[編集]

  • 『命のカレンダー 小児固形がんと闘う』講談社 2008 『小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと』中公文庫、2014年(改題)
  • 『命のダイアリー 小児がんを乗り越えた少年・少女たち』講談社、2009年
  • 『がんを生きる子 ある家族と小児がんの終わりなき闘い-』講談社、2011年
  • 『運命の子 トリソミー:短命という定めの男の子を授かった家族の物語』小学館、2013年 - 第20回小学館ノンフィクション大賞
  • 『子どもの危険な病気のサインがわかる本』講談社、2016
  • 『呼吸器の子』現代書館、2017年
  • 『子どもの病気 常識のウソ』中公新書ラクレ、2017年
  • 『発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年』中央公論新社、2018年

脚注[編集]

  1. ^ 私の履歴書”. 松永クリニック小児科・小児外科. 2019年2月26日閲覧。
  2. ^ a b 院長の素顔-裏の履歴書”. 松永クリニック小児科・小児外科. 2019年2月26日閲覧。
  3. ^ a b c d 松永正訓の小児医療~常識のウソ - ヨミドクター(YOMIURI ONLINE)