林将英

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林 将英(はやし まさひで、1897年 - 1961年)は、日本の政治家。長野県岡谷市長。

来歴[編集]

長野県諏訪郡平野村(現岡谷市)生まれ。長野県立諏訪中学校(現長野県諏訪清陵高等学校)を経て、大正4年(1915年)から家業の製糸業に従事し、同6年(1917年)歩兵第50連隊に入隊し、昭和5年(1930年)中尉に進み、のち除隊。同8年(1933年)経営困難に陥った山一林組製糸の経営再建に乗り出し軌道に乗せた。このほか、諏訪地方の複数の中小製糸会社の社長を歴任し、同22年(1947年)に施行された初の公選による岡谷市長選挙で当選したが、病気により任期途中で辞職した。

在任中は学制改革による新制中学校、新制高校の開校などに尽力した。

参考文献[編集]

  • 『長野県歴史人物大事典』郷土出版社、1989年。
  • 『長野県姓氏歴史人物大辞典』角川書店、1996年。