林華生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

林 華生(りむ ほぁしん、1946年 - 2014年4月10日)は日本の経済学者早稲田大学国際学術院教授、早稲田大学中華経済研究所所長、ロンドン大学博士。

人物[編集]

マレーシア国ケラン出身。高校卒業後日本に留学し、一橋大学経済学部卒業後、1974年一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。指導教官は永原慶二[1]。1980年ロンドン大学大学院博士課程修了、博士Ph.D.)。

シンガポール国立大学フェロー、中京大学商学部教授等を経て、1998年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授、早稲田大学中華経済研究所所長。

アジアの華僑華人経済や、日本企業の海外進出の研究を行った。2014年4月10日に、クモ膜下出血のため自宅のあるシンガポールで死去、享年67歳。[2]

著書[編集]

  • 『ASEAN経済の地殻変動』同文舘、1993年
  • "Japan's Role in ASEAN : Issues and Prospects"Times Academic Press, Singapore 1994年
  • 『アジア「四極」経済』ダイヤモンド社、1995年
  • "Japan's Role in Asia" (3rd Edition), Times Academic Press, Singapore 2001年
  • "Japan and China in East Asia Intergration", Institute of Southeast Asian Studies; 0005版 (2008/1/31)
  • 『転機に立つ中国ー経済発展、法整備と日系企業』蒼蒼社、2011年

脚注[編集]

  1. ^ 「昭和48年度 学位授与・単位修得論文」一橋研究
  2. ^ 「林華生教授の思い出」『アジア太平洋討究』No. 25 (December 2015)