柳原由香

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柳原 由香(やなぎはら ゆか)は日本ソプラノ歌手

概説[編集]

岡山県出身。

沖縄県立芸術大学に進学(音楽学科声楽専攻)。

沖縄のシュガーホール国際新人音楽コンクールでグランプリを受賞。日本クラシック音楽コンクールで審査員特別賞を受賞。大学では、4年の時に、モーツァルトオペラ魔笛」で、パミーナ(夜の女王の娘)を演じた。

ドイツミュンヘン音楽大学留学

ベルリンハンス・アイスラー音楽大学で学ぶとともに、オペラやオラトリオ、ドイツリートなどを中心に、ベルリンを拠点に、主にヨーロッパ方面で、プロの声楽家としての活動を開始する。

現地では「詩的ソプラノ」として、その評価が高まっており、劇場の音楽監督としても活躍しているドイツ人ピアニスト、ヤン・チャイコフスキーや、大学時代から親交の深いバリトン歌手、ソルビョルン・ビョルンソンらと共に、出身地である井原市でコンサートを行う等の凱旋音楽活動も行っている。