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柳美里

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柳 美里
(ゆう みり)
誕生 (1968-06-22) 1968年6月22日(51歳)
日本の旗 日本神奈川県横浜市
職業 劇作家小説家
言語 日本語
国籍 大韓民国の旗 韓国
最終学歴 横浜共立学園高等学校中退
活動期間 1988年 -
ジャンル 小説戯曲ノンフィクション
代表作 『家族シネマ』(1997年)
『ゴールドラッシュ』(1998年)
『命』4部作(2000年)
『8月の果て』(2004年)
『雨と夢のあとに』(2005年)
『JR上野駅公園口』(2014年)
主な受賞歴 泉鏡花文学賞(1996年)
野間文芸新人賞(1996年)
芥川龍之介賞(1997年)
木山捷平文学賞(1999年)
デビュー作 『水の中の友へ』(1988年)
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柳 美里(ゆう みり、유미리1968年6月22日 - )は、在日韓国人劇作家小説家である。国籍韓国

神奈川県横浜市中区出身[1]横浜共立学園高等学校中退。1993年、最少年で岸田國士戯曲賞を受賞後、1994年に小説家デビュー。1997年芥川賞受賞。

現在は福島県南相馬市在住。 家族は長男と内縁の夫。父親は元・釘師。母親は不動産会社を経営。

経歴

祖父は韓国密陽市で靴屋を営み、健脚で幻の東京五輪のマラソン選手候補であった。1968年6月22日、茨城県土浦市にて生まれる[2]。本名である柳美里という名前は、祖父が名前で苦労しないようにと命名した(「美里」の読み方は日本語、韓国語ともに「みり」と発音する)[3]。父は、祖父が経営するパチンコ店「旭御殿」に釘師として勤めていたが、祖父が韓国に帰国したため失職し、横浜市中区黄金町のパチンコ店「三益球殿」に再就職する。1歳を迎える前に横浜市に転居、以後横浜市で育つ。

横浜共立学園中学校卒業、1983年に横浜共立学園高等学校に入学するもいじめに遭い、1年で退学し、翌年東由多加率いるミュージカル劇団東京キッドブラザースに最年少で入団。1986年、同劇団第9期研究生の卒業公演「ウィンターナイトドリーム」に出演する。8月、東京キッドブラザースのセカンドカンパニー「PAN and CIRCUS」旗揚げ公演「BILLY ビリィ BOY!」に役者として参加。地方公演(名古屋・大阪・京都・高松)に出演する[4]

演出助手を経て、1987年に演劇ユニット「青春五月党」を旗揚げ。 1988年、『水の中の友へ』で劇作家・演出家としてデビューする。1993年、『魚の祭』で第37回岸田國士戯曲賞を最年少で受賞(宮沢章夫と同時受賞)。

1994年、処女小説「石に泳ぐ魚」を文芸誌『新潮』に発表し小説家としての活動を開始。『石に泳ぐ魚』は、顔に腫瘍を持つ実在の韓国人女性をモデルにしたことで、プライバシーを侵害されたとして訴訟問題に発展し、2002年最高裁で出版差し止め判決が出された。判決を受け、国会図書館をはじめ『新潮』の該当部分を閲覧禁止にしている(詳細は石に泳ぐ魚を参照)。

1996年、『フルハウス』で第24回泉鏡花文学賞、第18回野間文芸新人賞を受賞。1997年、『家族シネマ』で第116回芥川賞を受賞。在日韓国人による芥川賞受賞は、韓国メディアをも賑わせた。2月に『家族シネマ』と『水辺のゆりかご』の出版を記念し、東京と横浜の4書店でサイン会が行われる予定だったが、「独立義勇軍」「新右翼」を名乗る男性から「サイン会を中止しろ。もし中止しなければ客に危害を加える」との脅迫電話が書店にかかり、二度目の電話で「爆弾を仕掛ける」とエスカレートしたため、出版社、書店、所轄の警察署が協議して急遽中止の決定がなされる。その後、記者会見を開き、版元である講談社と角川書店の話し合いの結果、次善の策として中止から4ヵ月後の6月11日に日本出版クラブ会館にて厳戒態勢の下、サイン会を開く[5]。これは日韓両国の新聞テレビで扱われたほか、『ル・モンド』『ニューヨーク・タイムズ』『BBCワールドニュース』などでも表現の自由が侵害されていると報じられている。またこの問題は新しい歴史教科書をつくる会小林よしのり西尾幹二藤岡信勝らとの論争に発展した。

1999年、ラジオ番組『柳美里のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が第36回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。 同年、『ゴールドラッシュ』で第3回木山捷平文学賞を受賞。酒鬼薔薇事件に触発されて描かれた作品として話題となった。2000年1月、長男誕生。6月にこれらの経緯を赤裸々に綴った自伝小説『』を出版、同作品で翌年に第7回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。『命』はその後『生』『魂』『声』と書き継がれ4部作をなした。

2002年朝日新聞夕刊と東亜日報の同時連載で、五輪マラソンランナーを目指していた祖父を題材にした作品『8月の果て』の連載を開始(2004年まで)。2003年奥田美和子のプロデュースを担当(2005年まで)。この年福田和也リリー・フランキー坪内祐三と共に、文芸誌『en-taxi』を創刊。以後同誌に責任編集として携わる。なお福田和也とは一時激しく敵対していたが、その後和解[6]。『en-taxi』責任編集は2007年まで続けていたが、この年に発行された同誌19号で、ブログで批判的に見ていた演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースの主宰、長塚圭史が特集されるに当たり降板する。

2007年、初の書下ろしとなる児童書『月へのぼったケンタロウくん』を出版。12月、『週刊現代』において『オンエア』連載開始。 『オンエア』は当初、ペンネームを「芥川龍」とした性別不明の芥川賞受賞作家の連載としてスタートしたが、これは週刊現代編集部の意向である。編集部としては覆面作家として注目を集める意図があった模様だが、ブログで連載を始める旨を早々に暴露してしまう。

2009年9月、前年に起こった自身の「虐待騒動」を扱った初ノンフィクション『ドキュメント「児童虐待」』を『G2』に発表。2010年5月、連載に書下ろしを加えた『ファミリー・シークレット』を上梓する。2011年5月11日には、長谷川博一とのカウンセリングを中心としたNHKスペシャル「虐待カウンセリング~作家 柳美里・500日の記録~」が放送される。

2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、福島県宮城県岩手県に通い始める。2012年3月16日から、臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」にて「柳美里のふたりとひとり」のパーソナリティを務め、2018年3月23日の閉局までに約600人の話を聴く。2015年4月に鎌倉から南相馬に転居し、南相馬市在住作家としての生活を始める。2016年6月には転居してから初めてとなる『ねこのおうち』を出版する。

2017年4月、福島県立小高工業高等学校福島県立小高商業高等学校において特別授業を受け持った縁で、南相馬市小高区で開校する福島県立小高産業技術高等学校校歌作詞を担当する。作曲は自身が依頼をした長渕剛が務める。

2017年7月2日、住民として何ができるだろうかと考え書店の開業を目指して南相馬市原町区から小高区に転居[7]2018年4月9日に書店「フルハウス」を開店した[8]

2017年12月には、アトリエ「La MaMa ODAKA」をオープンする[8]

2018年、四半世紀ぶりに演劇ユニット「青春五月党」を復活させる。第63回岸田國士戯曲賞より選考委員を務める。

2019年、9月13日号『週刊ポスト』の記事について、Twitterで「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 想像出来ても、少数だから売れ行きには響かないと考えたのか? 売れれば、いいのか、何をしても。」[9]などと発言。 (一部で、内田樹深沢潮らの発言と混同され、「小学館と仕事しないと言う」[10]などの記事も見られるが、そのような発言は無く、事実に反する。)

人物

1996年以降は、小説エッセイブログなど執筆活動に専念し、演劇活動はしていなかったが(2007年から2008年にかけて「柳美里演劇カムバックサイト『青春五月党2007』」を連載している)、2018年に復活公演を行う。

戯曲、小説などは詩的だと評価され、また、詩的すぎると批判もされるが、司馬遼太郎は「研ぎ澄まされた文章」と評価している[11]

2004年よりネットを通じて知り合った15歳年下の男性と同棲中。柳自身のブログにおいても「珍念」という名前で頻繁に登場している。

Twitterロックンロール好きを公言し、甲本ヒロトチバユウスケマキシマムザ亮君らの音楽を特に好んで聴いている。また、Shing02のライヴに足を運んだり、夏フェスにも頻繁に出向いている。またアイドル好きでもあり、前田敦子島崎遥香平手友梨奈らの名前を挙げている。

落語を日常的にCDで聴き、立川談春とは交流がある。

東由多加と柳美里

東由多加とは「東京キッドブラザース」入団後まもなくの16歳の頃から(東は当時39歳)約8年間同棲し、別れた後も東の死去まで交流があった。18歳の時、東由多加に「あなたは演じるより書きなさい」とアドバイスされ、以後は舞台女優としてではなく、劇作家として演劇に携わるようになった。既婚者である男性との間に長男を妊娠し、結局その男性と破局した際も東由多加はよき相談相手であった。

東が2000年4月に死去するまでの3ヶ月間、柳の長男を一緒に育てたが東の臨終には立ち会えなかった。東由多加の葬儀の際は葬儀委員長を務める。その際、「私のたった1人の師で、柳美里という作家を生み出した人。最期をみとれず悔しい」と語った。初の児童書であり、初の書下ろしである『月へのぼったケンタロウくん』は、2000年4月に死去した東由多加との「生まれてくる子どものために物語を残そう」という約束を叶えたものである。

略年譜

著書

小説

随筆

  • 『家族の標本』 朝日新聞社1995年4月
    朝日文芸文庫、1997年8月 巻末エッセイ・久世光彦 ISBN 4022641568
    角川文庫、1998年4月 解説・渡辺真理 ISBN 4043437021
  • 『柳美里の「自殺」』 河出書房新社、1995年6月
    『自殺』文春文庫、1999年12月 解説・原一男(文庫化に際し大幅に加筆、改題) ISBN 4167621029
  • 『私語辞典』 朝日新聞社、1996年5月
    角川文庫、1999年10月 解説・テリー伊藤 ISBN 4043437048
  • 『窓のある書店から』 角川春樹事務所、1996年12月
    ハルキ文庫、1999年5月 解説・川本三郎 ISBN 4894565285
  • 『NOW and THEN 柳美里──柳美里による全作品解説+51の質問』 角川書店、1997年7月
  • 『仮面の国』 新潮社、1998年4月
    新潮文庫、2000年5月 解説・櫻井よしこ ISBN 410122921X
  • 『言葉のレッスン』 朝日新聞社、1998年7月
    角川文庫、2001年6月 解説・俵万智 ISBN 4043437064
  • 『魚が見た夢』 新潮社、2000年10月
    新潮文庫、2003年4月 解説・後藤繁雄 ISBN 4101229244
  • 『言葉は静かに踊る』 新潮社、2001年3月
    新潮文庫、2004年1月 解説・坪内祐三 ISBN 4101229279
  • 『世界のひびわれと魂の空白を』 新潮社、2001年9月
  • 『交換日記』 新潮社、2003年8月
  • 『名づけえぬものに触れて』 日経BP社、2007年7月
  • 『柳美里不幸全記録』新潮社、2007年11月 ISBN 9784104017096
  • 『NHK知るを楽しむ私のこだわり人物伝 色川武大 穏やかにアウトロー』NHK出版、2008年2月
  • 『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』双葉社、2015年3月
  • 『人生にはやらなくていいことがある』ベスト新書、2016年12月
  • 『国家への道順』河出書房新社、2017年

戯曲

  • 『静物画』 而立書房、1991年11月
  • 『向日葵の柩』 而立書房、1993年1月
  • 『Green Bench』 河出書房新社、1994年3月
    『グリーンベンチ』角川文庫、1998年12月 「向日葵の柩」を併録。解説・筒井康隆
  • 『魚の祭』 白水社1996年1月
    角川文庫、1997年12月 「静物画」を併録。解説・斉藤由貴
  • 『町の形見』河出書房新社、2018年11月(「静物画」「窓の外の結婚式」を併録)

ノンフィクション

  • 『ファミリー・シークレット』講談社、2010年5月 文庫、2013年3月 解説・野村進
  • 『ピョンヤンの夏休み わたしが見た「北朝鮮」』講談社、2011年12月

自選作品集

  • 『柳美里自選作品集 第一巻 永在する死と生』ベストセラーズ、2018年4月
  • 『柳美里自選作品集 第二巻 家族の再演』ベストセラーズ、2018年6月

対談・共著

  • 現代洋子おごってジャンケン隊(3)』小学館 、1999年10月1日
  • 鈴木光司『天才たちのDNA―才能の謎に迫る』マガジンハウス、2001年
  • ビートたけし『頂上対談』新潮社、2001年10月
    新潮文庫、2004年6月 ISBN 978-4101225289
  • 『響くものと流れるもの──小説と批評の対話』(福田和也との共著)PHP研究所、2002年3月
  • 西原理恵子『できるかなクアトロ』扶桑社、2007年4月 ISBN 978-4594053512
  • 山田玲司絶望に効くクスリ Vol.13』小学館、2008年6月 ISBN 978-4091513359
  • 小松成美『信じるチカラ』ポプラ社、2007年12月 ISBN 978-4591100332
  • 『宗教と現代がわかる本2008』(末木文美士との対談を収録)平凡社、2008年3月
  • いしいしんじ『うなぎのダンス』河出文庫、2008年10月 ISBN 9784309409283
  • 赤塚不二夫『赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。』MF文庫ダ・ヴィンチ、2008年12月 ISBN 978-4840126250
  • 坂本忠雄『文学の器』(江國香織との対談を収録)扶桑社、2009年8月 ISBN 978-4594060152
  • 桐野夏生『対論集 発火点』文藝春秋、2009年9月 ISBN 978-4163717302
  • 西原理恵子『西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編』新潮社、2009年9月 ISBN 978-4103019329
  • 『柳美里対談集 沈黙より軽い言葉を発するなかれ』創出版、2012年8月 ISBN 978-4904795194
  • 『私だけのふるさと 作家たちの原風景』岩波書店、2013年3月
  • 『人はなぜ「いじめ」るのか―その病理とケアを考える』(山折哲雄との共著)シービーアール、2013年9月
  • 『春の消息』(佐藤弘夫との共著)第三文明社、2017年
  • 『沈黙の作法』(山折哲雄との共著)河出書房新社、2019年6月

児童書

  • 『月へのぼったケンタロウくん』 ポプラ社2007年4月
    ポプラ文庫、2009年2月 解説・俵万智

その他

  • 『いじめの時間』新潮文庫、2005年4月
    「潮合い」を収録。
  • 新潮社編『空を飛ぶ恋 ケータイがつなぐ28の物語』新潮文庫、2006年6月
    「7時間35分」を収録。
  • 集英社文庫編集部編『作家24人の名作鑑賞 私を変えたこの一冊』集英社文庫、2007年6月
    「偉大なギャツビー/フィッツジェラルド」を収録。
  • 江原啓之『もっと深くスピリチュアルを知るために』新潮文庫、2007年12月
    「私のエハラ体験」を収録。
  • 『29歳』日本経済新聞出版社、2008年11月
    「パキラのコップ」を収録。

映像化された作品

  • 『家族シネマ』監督 パク・チョルス
  • 『女学生の友』
  • 『ルージュ』NHKドラマ
  • 『命』監督 篠原哲雄
  • 『雨と夢のあとに』テレビ朝日系ドラマ

解説その他 執筆書籍

解説

  • 中島みゆき『ジャパニーズ・スマイル』新潮文庫、1997年11月
  • 太宰治『もの思う葦(平成10年度版)』角川文庫クラシックス、1999年6月
  • 福田和也『日本人の目玉』ちくま学芸文庫、2005年6月 ISBN 4480089217
  • 阿佐田哲也『麻雀放浪記4 番外篇』文春文庫、2007年11月 ISBN 9784167323073
  • 前田司郎『愛でもない青春でもない旅立たない』講談社文庫、2009年10月 ISBN 978-4062764926

帯コメント

脚注

  1. ^ 出生地は茨城県土浦市だが、生後まもなく横浜に転居する。
  2. ^ LaLaTV「鏡リュウジの星ものがたり #21」
  3. ^ 2018年5月18日 2:30の本人Tweet
  4. ^ パンとサーカス
  5. ^ 『仮面の国』
  6. ^ 福田和也との共著『響くものと流れるもの──小説と批評の対話』(2002年03月01日発行)
  7. ^ “柳美里さん 小高に移住し復興書店/福島・南相馬の避難指示解除受け”. 『毎日新聞』朝刊. (2017年7月3日). https://mainichi.jp/articles/20170703/ddp/041/040/004000c 
  8. ^ a b “柳美里さん書店「フルハウス」開店 南相馬・小高、にぎわう店内”. 『みんゆうNet 福島民友. (2018年4月10日). http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180410-259877.php 2018年4月23日閲覧。 
  9. ^ https://twitter.com/yu_miri_0622/status/1168327204222074880
  10. ^ https://yoshinori-kobayashi.com/18774/
  11. ^ 『窓のある書店から』
  12. ^ LaLaTV「鏡リュウジの星ものがたり #21」
  13. ^ 「『8月の果て』闘争記」(『en-taxi』2004年秋号)
  14. ^ 『週刊現代』08年11月29日号から12月20日号、全4回

参考文献

  • 川村湊編『現代女性作家読本 8』鼎書房、2007年2月 ISBN 4907846398
  • 文藝』河出書房新社、2007年夏
  • 永岡杜人『柳美里―〈柳美里〉という物語(新鋭作家論叢書3)』勉誠出版、2009年11月 ISBN 978-4585055129
  • 原仁司 編『柳美里 1991-2010』翰林書房、2011年2月 ISBN 978-4877373108

関連項目