柴田秀一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
しばた しゅういち
柴田 秀一
プロフィール
出身地 日本の旗 日本神奈川県川崎市
生年月日 (1957-09-02) 1957年9月2日(63歳)
血液型 O型
最終学歴 日本大学法学部政治経済学科
所属事務所 (日本大学法学部)
職歴 TBSテレビアナウンス部(1981年 - 2017年
同局報道部(1985年 - 1990年頃)
活動期間 1981年 -
ジャンル 報道・情報
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
出演中爆笑問題の日曜サンデー』 ほか
出演経歴JNNニュース1130
情報!もぎたてサラダ
CBSドキュメント
みのもんたの朝ズバッ!
ラジオ・パープル』ほか
その他 TBS解説委員
備考
2017年2月、TBSを定年まで7ヶ月を残し退社後は、日本大学法学部新聞学科教授を務める。
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

柴田 秀一(しばた しゅういち、1957年9月2日 - )は、日本アナウンサーである。

神奈川県川崎市出身で、神奈川県立川崎高等学校を経て日本大学法学部政治経済学科を卒業後、1981年4月にTBS(東京放送)にアナウンサーとして入社する。TBSテレビ編成局アナウンス部エキスパート局次長、解説委員TBSラジオニュースデスクを歴任し、2017年2月28日にTBSテレビを退職する。3月から日本大学法学部新聞学科教授を務める。

来歴・人物[編集]

学生時代に司法試験を2回受験して不合格となるも、行政書士試験に合格する。書士登録はしていない。大学で国際法のゼミに所属して教職課程を履修し、TBS入社後も日大で教職課程履修者やマスコミを志す学生に講演会を行うこともある。

1981年4月に、TBS(東京放送…旧法人)のアナウンサー19期生として中村尚登とともに入社[1][2]し、一貫して報道部門で勤める。1985年から1990年頃にかけて報道部へ異動し、記者として勤務した。

記者からアナウンサー専任へ戻ると、ニュースや報道番組を担当して1990年代に『ザ・フレッシュ!』や『情報!もぎたてサラダ』など平日の帯番組で司会を務めたが、視聴率に恵まれず両番組ともに1年以内で終了した。

レギュラー出演者の代役や、特別番組の進行役も務めた。2003年に『あさがけウォッチ!』の司会と『ウォッチ!』のニュースコーナーを長岡杏子アナウンサーと交代で、体調不良の秋沢淳子アナウンサーに代わり務めた。正月と年末年始の『JNNフラッシュニュース』や深夜と昼間の『JNNニュース』、元旦のニュース、それぞれを吉川美代子と共に務めた。1996年TBSビデオ問題に関する検証番組の進行役や、2004年に拉致被害者家族の帰国時にJNN報道特別番組の司会進行も務めた。

2005年の番組開始時から2008年3月まで『みのもんたの朝ズバッ!』にレギュラー出演した。総合司会のみのもんたが不在時は総合司会代理を担当し、みのが放送上不適切な発言をした際の謝罪も担当した。同番組のレギュラーを降板後も、みの不在時に総合司会代理を務める。2009年4月から1年間、TBS解説委員の肩書きで同番組にレギュラー出演した。同年から母校・日大法学部の新聞学科で非常勤講師を務める。

2010年10月からTBSラジオへ出向してニュースデスクを担当する。

ジャンルを問わず音楽が趣味で、クラシック音楽のコンサートを鑑賞することが多い。1998年に会社同期からの誘いで毎日放送が主催する『サントリー1万人の第九』の合唱団に参加し、以後も毎年のようにプライベートで参加している[3][4]

2017年2月28日にTBSテレビを退社(同日に出演したラジオ『たまむすび』では、60歳を迎えるまで7ヶ月残していたものの「定年退職」と説明した)。翌3月1日付で日大法学部新聞学科の非常勤講師から教授に昇任し、現代メディア社会論を担当する[5]。退社時に出演中の番組は継続して出演している[6]

現在の出演番組[編集]

テレビ[編集]

  • はやドキ!(2016年4月 - )月・水曜日担当ニュース解説

ラジオ[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

出演映画[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、東京放送、2002年1月、239頁。「1981.4<19期生> 2人入社(男2) 柴田秀一 中村尚登」
  2. ^ 「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、東京放送、2002年1月、27-28頁。「81.4<19期生>2人入社 柴田秀一 中村尚登」
  3. ^ BS-TBS『1万人の第九 公式ガイド』2011年12月25日放送
  4. ^ http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/071202b.html
  5. ^ 新聞学科”. 教員紹介. 日本大学法学部. 2017年3月3日閲覧。
  6. ^ 蓮見孝之アナブログより”. TBS. 2017年3月3日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 「TBSアナウンサーの動き」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、東京放送、2002年1月、27-28頁。「柴田秀一… TV「おはようニュース&スポーツ(85)」「テレポート6(88)」「ブロードキャスター(91)」「ニュースコール(92)」「JNNニュース1130(93)」「フレッシュ!」「もぎたてサラダ(97)」」
  8. ^ a b c 「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、東京放送、2002年1月、239頁。「柴田秀一 TV「ブロードキャスター(1991)」「ザ・フレッシュ(1994)」「ベストタイム」」

参考文献[編集]

  • 『TBS50年史』東京放送、東京放送、2002年1月。

関連項目[編集]