栗原慶太

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栗原 慶太
基本情報
階級 バンタム級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1993-01-10) 1993年1月10日(26歳)
出身地 東京都墨田区[1]
スタイル オーソドックス[2]
プロボクシング戦績
総試合数 19
勝ち 14
KO勝ち 12
敗け 5
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栗原 慶太(くりはら けいた、1993年1月10日 - )は、日本プロボクサー東京都墨田区出身。第48代OPBF東洋太平洋バンタム級王者。一力ボクシングジム所属。

人物[編集]

小・中学校では野球をやっていて、ボクシングは高校1年生から始めた[3]

2018年、結婚[4]

来歴[編集]

2011年4月6日に後楽園ホールで清水義之とフライ級4回戦を戦い、1回2分56秒TKO勝ちでデビュー戦を白星で飾った[5]が、8か月後に行われた試合では4回判定負けでプロ初黒星を喫した[6]

その後2017年3月10日に後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級13位のエンゲルバード・モラルデとバンタム級8回戦を行い、1回2分59秒TKO勝ちを収めた[7]。この勝利でJBCの発表した最新ランキングで初めてバンタム級日本ランク入りを果たす[8]

そして2018年12月24日に住吉区民センターでOPBF東洋太平洋バンタム級6位のストロング小林佑樹とOPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦を行い、12回3-0(113-111×3)判定勝ちを収めて王座獲得に成功した[9][10]

2019年5月10日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級9位で世界挑戦経験のあるワーリト・パレナスを相手に防衛戦を行い1回35秒KO勝ちを収め、初防衛に成功した[11]

獲得タイトル[編集]

戦績[編集]

  • プロ - 19戦14勝5敗(12KO)
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2011年4月6日 1R 2:56 TKO 清水義之(上滝) 日本の旗 日本 プロデビュー戦
2 2011年10月31日 4R 1:36 TKO 鈴木洋平(T&T) 日本の旗 日本
3 2012年1月30日 4R 判定0-3 コーヤ佐藤(伴流) 日本の旗 日本
4 2012年7月13日 4R 2:50 TKO 藤井貴博(金子 日本の旗 日本 2012年度東日本ライトフライ級新人王予選
5 2012年11月21日 3R 2:05 KO 岡田拓真(古口) 日本の旗 日本
6 2014年3月7日 4R 判定0-3 海老澤昇治(伴流) 日本の旗 日本
7 2014年7月7日 1R 0:52 TKO 志賀弘康 (石神井スポーツ) 日本の旗 日本
8 2014年11月17日 4R 判定3-0 森下聖(新日本木村 日本の旗 日本
9 2015年3月3日 4R 0:38 TKO 橘博文(渋谷三迫) 日本の旗 日本
10 2016年6月13日 4R 0:44 TKO 山口結人(K&W) 日本の旗 日本
11 2016年9月13日 5R 1:13 TKO 小関準(伴流) 日本の旗 日本
12 2016年12月12日 3R 1:46 TKO 仁平宗忍(ワタナベ 日本の旗 日本
13 2017年3月10日 1R 2:59 TKO エンゲルバード・モラルデ フィリピンの旗 フィリピン
14 2017年6月19日 5R 2:06 TKO 勅使河原弘晶(輪島功一スポーツ) 日本の旗 日本
15 2017年12月1日 2R 3:09 KO ライアン・ルマカド フィリピンの旗 フィリピン
16 2018年5月11日 1R 1:21 TKO 渡部哲也(青木) 日本の旗 日本
17 2018年8月11日 3R 2:35 TKO 田中一樹(グリーンツダ 日本の旗 日本
18 2018年12月24日 12R 判定3-0 ストロング小林佑樹六島 日本の旗 日本 OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦
19 2019年5月10日 1R 0:35 KO ワルリト・パレナス森岡 フィリピンの旗 フィリピン OPBF東洋太平洋王座防衛1
20 2019年11月15日 - - - スックプラサード・ポンピタック タイ王国の旗 タイ
テンプレート

脚注[編集]

  1. ^ You will be the Champion.9 Boxing Raise
  2. ^ BoxRecレーティング 【国内/男子】バンタム級 (53.52 kg以下) BOXINGアンテナ
  3. ^ 栗原慶太(一力):RONER注目選手 RONER by taRo
  4. ^ 栗原慶太 家族にベルトをプレゼントする ボクシングモバイル
  5. ^ 2011年4月試合結果 日本ボクシングコミッション
  6. ^ 2012年1月試合結果 日本ボクシングコミッション
  7. ^ 亀田和毅がIBF6位に大差判定勝ち、天笠尚は辛勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年3月10日
  8. ^ 新たに4選手がランクイン ボクシングモバイル
  9. ^ 栗原慶太がストロング小林との死闘制すOPBFバンタム級新チャンピオンに Boxing News(ボクシングニュース) 2018年12月25日
  10. ^ 4度のダウン奪った栗原慶太が判定で初戴冠 イブ決戦は壮絶死闘 デイリースポーツ 2018年12月24日
  11. ^ 栗原慶太が圧巻の35秒KO勝ち OPBFバンタム級V1 Boxing News(ボクシングニュース)2019年5月10日

関連項目[編集]

空位
前タイトル保持者
マーク・ジョン・ヤップ
第48代OPBF東洋太平洋バンタム級王者

2018年12月24日 - 現在

次王者
N/A