栗野譲

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栗野譲
Jo Kurino
Kurino jo 20150104.jpg
豊通ファイティングイーグルス名古屋  No.44
ポジション F
背番号 44
身長 195cm (6 ft 5 in)
体重 100kg (220 lb)
基本情報
本名 栗野譲
ラテン文字 Jo Kurino
誕生日 (1980-07-28) 1980年7月28日(39歳)
日本の旗 日本
出身地 神奈川県横須賀市
ドラフト 2005年bjリーグ 1巡目 
選手経歴
2003-2005
2005-2007
2007
2007-2008
2008-2010
2011-2013
2013-2014
2014-2016
2016-2017
2017-
オーエスジー
大分ヒートデビルズ
東京アパッチ
大分ヒートデビルズ
三菱電機名古屋
レバンガ北海道
熊本ヴォルターズ
広島ドラゴンフライズ
島根スサノオマジック
豊通ファイティングイーグルス名古屋

栗野 譲(くりの じょう、1980年7月28日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロバスケットボール選手である。B.LEAGUE豊通ファイティングイーグルス名古屋所属。ポジションはフォワード。

バスケ選手の他、自身が設立したスポーツビジネスおよびアパレル関係の会社社長も務める[1]

来歴[編集]

父親は元空母ミッドウェイ乗船員で横須賀基地に勤務していたアメリカ人[2][3]。母親が日本人で、生まれは神奈川県横須賀市東京都福生市とも)、家庭の事情でカリフォルニア州に渡り、3歳から再び横須賀市で生活し、再び渡米しワシントンD.C.で暮らす[2][4]

バスケは13歳から始める[2]ノースウエスタン高校英語版時代の1996年には州選手権準優勝、チームのキャプテンを務めた[5][6]。1998年マウントオリブ大学英語版トロージャンズ時代にNCAAディビジョンII CVACカンファレンスレギュラーシーズン優勝[5][6]。大学卒業後1年間、グラフィックデザイナーとして働いていた経験がある[4][6]

2003年、日本に帰国し、JBLオーエスジーフェニックスに入団、同シーズンJBLスーパーリーグのオールスターに選出される[5]。ただ後に控えに回されることになる[7]

2005年、この年から発足したbjリーグにて記念すべきドラフト指名第1号として大分ヒートデビルズに指名され入団した[5][6][7]。2005年8月、ジョージ・ワシントン大学経営大学院英語版スポーツマネージメント学科に入学する。この大分在籍時である2006年から大分の経営コンサルタントも務めた[6]

2007年2月、青木勇人とのbjリーグ史上初となる交換トレードにより東京アパッチへ移籍[8]

2007-2008シーズン、大分ヒートデビルズへ復帰[5]。シーズン終了後退団。

2007年、エリータス株式会社を設立。スポーツビジネス事業、アパレル、及びグラフィックデザインを中心に活動。

2008年、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズに移籍[5]

2010年12月、ジョージ・ワシントン大学経営大学院修了、観光事業運営・スポーツマネージメント学科の修士課程(経営学修士(MBA))を取得する[6]

2011年5月、バスケットボールとマイナースポーツの普及を目的とするエリータスアカデミーを開講。

2011年9月、経営陣改新によりチーム名変更となったレバンガ北海道に移籍[5]。貴重なインサイドプレーヤーとして重用され、同シーズンにはレバンガ最高順位となる5位入りに貢献した[1][9]

2013年7月、NBLに新たに参入する熊本ヴォルターズに移籍[5]。主力として活躍するも、2014年2月左膝内側側副靭帯損傷により長期離脱した。

2014年7月、NBLに新たに参入する広島ドラゴンフライズへ移籍。これは大野篤史ACから誘われたものであり、新規参入チームにベテランの経験を期待されたことに加え、選手兼任する方で外国人選手の通訳として契約した形となった[10]

記録[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
JBL 2003-04 オーエスジー
JBL 2004-05
bjリーグ 2005-06 大分
bjリーグ 2006-07
東京A
bjリーグ 2007-08 大分
JBL 2008-09 三菱名古屋
JBL 2009-10
JBL 2010-11 北海道
JBL 2011-12
JBL 2012-13
NBL 2013-14 熊本 30 20.8 .417 .200 .583 5.0 0.4 0.3 0.3 0.7 4.7
NBL 2014-15 広島 17 5.5 .300 .000 .500 1.1 0.1 0.1 0.1 0.4 1.2
NBL 2015-16

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b レバンガ・栗野で初勝利!13日ホーム開幕戦…JBL”. 報知新聞 (2012年10月13日). 2014年7月11日閲覧。
  2. ^ a b c Jo Kurino 栗野譲”. エリータス. 2014年7月10日閲覧。
  3. ^ バスケ通じ日米交流、小中学生にプロ選手指導、米海軍横須賀基地/神奈川”. 神奈川新聞. 2014年7月10日閲覧。
  4. ^ a b VOLTERS FACE~栗野譲選手. 熊本放送RKKラジオ. 2014年1月27日放送. 2014年7月10日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 栗野 譲”. ヴォウターズ公式. 2014年7月10日閲覧。
  6. ^ a b c d e f JO KURINO”. エリータスアカデミー. 2014年7月10日閲覧。
  7. ^ a b 栗野の入団を発表 大分ヒートデビルズ”. 共同通信 (2005年6月27日). 2014年7月10日閲覧。
  8. ^ 選手移籍(トレード)のお知らせ・東京・大分”. bjリーグ公式 (2007年2月14日). 2014年7月10日閲覧。
  9. ^ 「プレーオフ出場を」 栗野契約、現役を続行”. 北海道新聞 (2012年7月31日). 2014年7月11日閲覧。
  10. ^ 7/25竹内公輔選手、栗野譲選手新入団会見詳細”. 広島ドラゴンフライズ公式 (2014年8月3日). 2014年8月3日閲覧。

関連項目[編集]