根切り

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根切り(ねきり)

  1. 樹木苗木などを生育させる際に行う系を切断する作業。
  2. 土工 (工種)のうちで床掘[1]。おもに建築工事造園工事・外構工事での用法。

概要[編集]

樹木苗木の場合[編集]

樹木の苗木は、肥料分に富む苗畑で育成が行われるため、必要以上に徒長し、寒冷害を受けやすくなる。これを予防するために周辺部の掘り起こしを行い根を切断し、無駄な徒長を制限させるとともに新しい根系を生育させて耐久性を向上させる。掘り起こしは地味を豊かにすることから、次年度の健全な成長にも有効な行為となる。

慣用句

上記の作業が転じて物事の原因を絶つこと、根絶やし皆殺しの意でも用いられる。

床掘りの場合[編集]

地上の構造物基礎や地下構造物をつくるために計画地盤線より下を掘削することで、土砂等を掘り起こして構造物等を付近に設置するまでの作業、跳ね上げや跳ね付け、土砂積み込みの一連の作業を含んでいる。そして、基礎形状により、布基礎→布堀、独立基礎→つぼ堀、べた基礎→総堀、といった3種に大別される。

関連項目[編集]

脚注[編集]