根平邦人

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根平 邦人(ねひら くにと、1936年9月6日 - )は、日本植物学者自然科学者理学博士広島大学及び広島経済大学名誉教授。現在放送大学客員教授、実践生物教育研究会講師でもある。鳥取県境港市出身。広島市西区在住。

来歴[編集]

人物[編集]

  • 元々は画家を志していた。
  • 本人は「自分は細かいことは気にしない性格」と言うが、彼の研究は『コケ類の胞子発芽の様式』というミクロな世界の研究から始まった。
  • 近年は、タンポポの研究を日課にしている。
  • 非常に教育熱心な人で、講義中に英語を使うこともある。また、講義を受ける生徒には「寝るのは構わないが、私語だけは許さない」という独特なルールを設けている。私語は他の人に迷惑だが寝るのは迷惑にならないという考えに基づいたものである。

主な著作[編集]

  • 進化をどう理解するか(共立出版、1974年)
  • 種の起源99の謎―35億年の生物進化に挑む(産報ジャーナル、1978年
  • 系統進化をたどる(共立出版、1982年
  • 「左と右」で自然界をきる(三共出版、1995年
  • 生物界の左と右(共立出版、1998年)