根本奈美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

根本 奈美(ねもと なみ、1975年3月24日[1] - )は、北海道上士幌町出身[2]の元スピードスケート選手である。

来歴[編集]

白樺学園高等学校[3]-富士急行-チームディスポルテ。

中学校3年時全国中学校スケート大会500mで優勝。

1992年の世界ジュニアスピードスケート選手権大会(ポーランド・ワルシャワ)では500m、1500m、1000m、3000mすべての種目で1位のタイムを出す「完全優勝」を成し遂げた。同年のインターハイも3000mで優勝した。高校卒業後は名門富士急行へ入社。

1995年 11月26日、遠征先のベルリンでロードワーク中に肩を刺されるという事件に巻き込まれた[4]

1998年長野オリンピック代表に選出され女子5000m15位となった。

2002年ソルトレイクシティオリンピック代表に選ばれ、女子3000m18位となった。同5000mでは途中棄権した。このシーズン後富士急を退社、チームディスポルテ所属となった。

2006年トリノオリンピック代表に選ばれ、女子1500m29位となった。このシーズン限りで現役を引退。

自己記録[編集]

種目 記録
500m 40秒66
1000m 1分20秒14
1500m 1分57秒97
3000m 4分04秒91
5000m 7分08秒60

脚注[編集]