桂小鯛

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桂 小鯛(かつら こだい)は、上方落語名跡

「鯛」という字は、初代桂文團治が奥目であったことから付いたあだ名「塩鯛」に由来する。そのため、文團治系の一門に「小鯛」という名が確認出来る。3代目桂塩鯛(本名は岡本蜜太郎)の門人にも見える。


かつら 小鯛こだい
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結三柏は、桂米朝一門定紋である。
本名 和田 康典
生年月日 (1984-06-23) 1984年6月23日(36歳)
出生地 日本の旗 日本岡山県倉敷市
師匠 4代目桂塩鯛
名跡 1. 桂とま都(2007年 - 2010年)
2. 桂小鯛(2010年 - )
活動期間 2007年 -
活動内容 上方落語
所属 米朝事務所
受賞歴
2014年 - 第9回繁昌亭大賞輝き賞
備考
上方落語協会会員

桂 小鯛(かつら こだい、1984年6月23日)は、岡山県倉敷市出身の落語家上方噺家)。本名は和田 康典。入門時の芸名は桂 とま都(かつら とまと)。

経歴[編集]

  • 2007年平成19年)6月 - 桂都丸(現:4代目桂塩鯛)に入門(芸名:とま都)。同年11月、北座染屋町寄席にて初舞台。
  • 2010年(平成22年)8月 - 師匠都丸の桂塩鯛襲名に伴い、小鯛に改名。
  • 2015年(平成27年)3月 - 地元岡山のRSKラジオで「昼からど〜だい!」のパーソナリティーを担当(月-木)。しかし、2016年8月15日の放送にてある地元の自動車教習所を名指しで批判したことをきっかけに、同日放送分をもって降板となった。
  • 2018年、ベンツを購入[1]。仲間内で評判となり、同年12月9日に「メルセデスベンツ非公認 桂小鯛ベンツ購入記念落語会」[2]が動楽亭で開かれ、10人以上の上方落語家が飛び入りで参加した[3]

受賞[編集]

出典[編集]

  • 桂小鯛 天満天神繁昌亭 落語家名鑑

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 桂塩鯛 (2018年6月2日). “岡山の独演会(6月2日)”. 一笑懸命 桂塩鯛. つれづれ日記. 2020年11月6日閲覧。 “小鯛君の自前のベンツで初めてのお迎えです。”
  2. ^ jumpin9(@jumpin9rakugo) (2018年11月10日). “次回が最終回!!12/9桂小鯛ベンツ購入記念落語会!”. twitter. 2020年11月6日閲覧。
  3. ^ 桂ひろば (2018年12月9日). “多忙な一日”. 桂ひろばオフィシャルブログ. ameba blog. 2020年11月6日閲覧。 “飛び入りでこんなにたくさんの噺家が小鯛君の為に集結。皆、ノーギャラで集まってます。”