桃井柘榴石

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桃井柘榴石(ももいざくろいし、 Momoiite)は、2010年に発表された新鉱物で、北海道大学の田中秀和らにより、愛媛県鞍瀬鉱山・福井県藤井鉱山・京都府法華寺野で発見された[1]。化学組成は (Mn2+, Ca)3(V3+, Al)2Si3O12 で、柘榴石の一種である。愛媛大学鉱物学者桃井斉の業績をたたえて命名されたもの。

脚注[編集]

  1. ^ Tanaka, H. et al. (2010): Momoiite, (Mn2+, Ca)3(V3+, Al)2Si3O12, a new manganese vanadium garnet from Japan. Jour. Mineral. Petrol. Sci., 105, 92-96.

関連項目[編集]