桜に関連する作品一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

桜に関連する作品一覧は、(植物)に関する作品の一覧である。

概要[編集]

桜は、古来から日本人に好まれている。

国宝・重要文化財[編集]

  • 国宝 『花下遊楽図屏風』(狩野長信筆) - 6曲1双 紙本着色 安土桃山~江戸時代・17世紀 東京国立博物館
  • 国宝 障壁画『桜図』(長谷川久蔵画) - 長谷川久蔵は等伯の息子。智積院蔵

など

伝統工芸、風俗[編集]

  • 浮世絵版画 - 桜の木が版木に使われる
  • 樺細工
  • 桜襲(衣) - 表が白、裏が花の色(雁衣抄)
  • 桜餅(和菓子)
  • 桜湯(保存食) - サクラの花びらの塩漬け

など

古典文学[編集]

短歌俳句 は、数か多いのでここでは省略する)

など

古典および伝統芸能[編集]

日本古謡[編集]

  • さくらさくら』(明治時代に琴の曲として作られたともいわれる)

催馬楽[編集]

  • 『桜人』(廃絶曲) - 「壱超調の心に桜人遊び給ふ」(源氏物語 椎本)、「上もうたはせ給へ」(増鏡 むら時雨)

能・ 狂言[編集]

  • 西行桜』 - 桜を人に見立てている
  • 『墨染桜』
  • 熊野』 - 花見をする
  • 『桜川』 - 満開の桜の下で狂い舞う
  • 『俊成忠度』
  • 『嵐山』

など

歌舞伎・文楽・舞踊[編集]

など

箏曲・地歌・端唄・小唄[編集]

  • 雪月花箏曲 - 三橋検校作曲
  • 『桜尽し』 地歌(箏曲) - 佐山検校作曲(桜の品種名を多数詠み込んだ地歌曲)
  • 西行桜』 地歌(箏曲) - 菊崎検校作曲(能「西行桜」に取材した曲。各地の桜の名所をつづったもの)
  • 『長等の春』 地歌(箏曲) - 菊岡検校作曲、八重崎検校手付(琵琶湖のほとり長等山の桜の景色を描写した曲)
  • 『桜川』 地歌(箏曲) 光崎検校作曲(桜の花びらが川面に浮かぶ美しい光景をあらわした曲)
  • 『花の縁』 地歌(箏曲) 吉沢検校作曲(安政二年、松坂屋当主の結婚祝いに作曲された華やかな曲)
  • 『春の曲』 箏曲 - 吉沢検校作曲(古今和歌集より春の歌六首を選び作曲したもの。うち桜の歌二首)
  • 山桜』 箏曲 - 吉沢検校作曲(新古今和歌集より山桜の歌二首を選び作曲したもの)
  • 『新雪月花』 箏曲 - 吉沢検校作曲(新古今和歌集より、雪、月、花の歌一種ずつを選び作曲したもの)
  • 『稚児桜』 箏曲 - 菊武検校作曲
  • 『さくら変奏曲』- 宮城道雄編曲(「さくらさくら」を箏二部および十七弦の三重奏曲による変奏曲にしたもの)
  • 『花紅葉』 箏曲 - 宮城道雄作曲
  • 『桜狩』 山田流箏曲 - 山田検校作曲
  • 『花の雲』 山田流箏曲 - 山勢検校作曲
  • 『桜見よとて』 端唄・小唄
  • 『梅は咲いたか』端唄 (「桜はまだかいな」と続く)
  • 『葉桜』 小唄
  • 『桜狩』 薩摩琵琶
  • 』(瀧廉太郎
  • 『夜ざくら』 端唄
  • 『人をたすくる』 地歌

など

落語・講談[編集]

  • 『花見の仇討』:花見の中で仇討を演じようとするが、同情した本物の武士が加勢に来てしまう。
  • 長屋の花見

など

近現代の作品[編集]

文芸作品[編集]

など

映画[編集]

櫻の園』(中原俊監督、福田沙紀主演)
夕凪の街 桜の国』(佐々部清監督、麻生久美子主演)

など

大衆文化・サブカル系[編集]

桜は現代でも非常に人気の高い題材である。

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

漫画[編集]

音楽[編集]

近年の桜を題材にしたポピュラー音楽桜ソングとしても知られる。

流行歌[編集]

『さくらおけさ』(美ち奴
『桜かっぽれ』(伊藤松雄

ポピュラー系[編集]

外国の作品[編集]

  • 桜の園』(チェーホフ/ロシア):戯曲。1904年初演。

関連項目[編集]

この一覧は未完成です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています