櫻井勝之進

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桜井勝之進(さくらい かつのしん、1909年 - 2005年)は、日本神職

略歴[編集]

1909年島根県那賀郡今福村(現浜田市)に社家の長男として生れる。1931年昭和6年)に神宮皇學館(皇學館大学の前身)を卒業し、熊本県菊池市菊池神社宮司など官国幣社4社の神職を経て、1955年神宮教化局教導司、1957年より神宮禰宜として奉職。祭祀のかたわらで皇學館大学で祭祀概説の非常勤講師を兼務。1975年芦屋大学日本文化研究教授に就任(1995年まで)。多賀大社宮司、神社本庁総長を務めたのちに皇學館大学理事長に就任。1990年に神社本庁から「長老」の称号をうける。1995年勲三等瑞宝章を授与。1990年に「伊勢神宮の祖型と展開」によって芦屋大学から学術博士学位を取得。三重県伊勢市で晩年をおくり、2005年に死去。享年96。

皇學館大学特別教授櫻井治男の義父。

著書[編集]

単著[編集]

編著・共著[編集]


先代:
黒神直久
神社本庁総長
第14代:1987年 - 1989年
次代:
白井永二
先代:
篠田康雄
皇學館大学理事長
第5代:1990年 - 1998年
次代:
岡田重精