桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-

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桜華に舞え -SAMURAI THE FINAL-』(おうかにまえ サムライ ザ・ファイナル)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。正式タイトルはグランステージ『桜華に舞え -SAMURAI THE FINAL-』。作・演出担当は齋藤吉正[1]

概要[編集]

2016年8月26日から10月3日(新人公演は9月13日)に宝塚大劇場、同年10月21日から11月20日(新人公演は11月10日)に東京宝塚劇場にて、星組により上演[1]

幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩明治維新の立役者、桐野利秋の生涯を描くミュージカル。併演はロマンチックレビュー『ロマンス!!』。なお、本公演は北翔海莉妃海風トップコンビのサヨナラ公演となる。

あらすじ[編集]

幕末の動乱期に薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれた桐野利秋。桐野は西郷の元で戊辰戦争に臨むが、その戦いの最中に会津藩の少女大谷吹優と出会う。彼は吹優の父親を切り殺すが、それと同時に吹優を砲弾から守り、指を二本失ってしまう…。

時は流れ、明治維新の立役者の一人となった桐野だったが、もはや武士の志を必要としない時代に違和感を覚えていた。そんな中桐野は吹優と再会。お互いに密かに慕い合っていたが、吹優は記憶をなくしており、自分が吹優の父親を殺害したことを打ち明けるべきか思い悩む。そしてついに尊敬する西郷は政府を下野することを決心し、桐野も"避けられぬ宿命"西南戦争へと向かう…。

主な配役[編集]

本公演
新人公演

スタッフ[編集]

  • 作・演出:齋藤吉正
  • 作曲・編曲:青木朝子
  • 琵琶奏者:友吉鶴心
  • 指揮:塩田明弘
  • 振付:花柳寿楽御織ゆみ乃
  • 殺陣:清家三彦
  • 装置:國包洋子
  • 衣装:加藤真美
  • 照明:佐渡孝治
  • 音響:大坪正仁
  • 小道具:下農直幸
  • 歌唱指導:HANNA BUNYA
  • 制作・著作:宝塚歌劇団
  • 主催:阪急電鉄

脚注[編集]

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