桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss

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桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss
JUJUシングル
初出アルバム『JUJU
リリース
規格 CDシングル
ジャンル J-POP
レーベル ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
チャート最高順位
JUJU シングル 年表
PRESENT
(2009年)
桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss
(2010年)
Trust In You
(2010年)
ミュージックビデオ
「桜雨」 - YouTube
JUJU 収録曲
Request 収録曲
BEST STORY 〜Love stories〜 収録曲
BEST STORY 〜Life stories〜 収録曲
YOUR STORY 収録曲
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桜雨/READY FOR LOVE/S.H.E./Last Kiss」(さくらあめ / レディー・フォー・ラブ / シー / ラスト・キス)は、JUJUの12枚目のシングル2010年2月24日発売。発売元はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

解説[編集]

シングルとしては、「PRESENT」から約4か月振りとなる。JUJU初の4曲A面シングルとなる。

収録されたBONNIE PINKのカバー曲「Last Kiss」は、友人であるBONNIEとカラオケに行った際、JUJUが同曲を歌っているのを聴いて、「改めて聴くといい曲だ」とBONNIE PINKが言ったので、「カバーしてもいい?」と許可を得た[1]

楽曲解説[編集]

桜雨
シングルの1曲目に収録されている楽曲で、JUJU曰く、タイトルとして採用した「桜雨」は自身としては、初めて聞いて知った言葉であり、今までにありそうでなかったタイトルであったと言い、曲に関して、「この曲は切ない感じの曲ではあるんですが、私自身、歌っていて楽しいな、って思える曲なんですよ。私自身、明るい曲、切ない曲関係なく、歌っていて苦しい曲、気持ちいい曲とがあるんですけど、これは私からすると気持ちいい曲になりますね。聴くのも良し、歌ってみるとさらに沁み込んでくる感じがしましたね。あと今までの曲はサビの歌詞が同じ歌詞を繰り返していたんですけど、今回は曲が進む度にサビの歌詞が変わっていく曲になっていて、わたしとしては一番変化の大きかった要素ですね。私の中ではまた一つ好きな曲が増えたな、と思っています。」と語っている[2]
本作は自身としては初となるJin Nakamuraによるプロデュースともなっており、かねてより「いつかは一緒に仕事させてほしいな」と思っていたのだと言う[2]
READY FOR LOVE
シングルの2曲目に収録されている楽曲で、Jeff Miyaharaとの共作した楽曲となる。
当初、まだプランがあった訳ではなかったそうで、スタジオに集まってから「どんな曲を作っていこうか?」と打ち合わせをしていき、その過程で新しいタイプの曲を作っていこうと言う話になり、また、Jeffとは過去にも8thシングル「素直になれたら」や10thシングル「明日がくるなら」などで何度か制作を共にしたことがあったが、切ない曲ばかりが続いていたこともあって、「アップテンポの曲にしていこう」と思い立ち、J-POPの範疇に囚われない様々な発想を形にしながら製作していったのだと言う[2]
S.H.E.
シングルの3曲目に収録されている楽曲で、挫折を味わいながらも前を向いて生きていこうという思いを綴った楽曲となる。
JUJUはこの曲に関して「女の子は、例えば仕事をするようになって初めて味わう挫折とか、失敗とか色々とあった時に、その嫌な気持ちやへこんだ気持ちとかを一頻り泣きに泣いて、スッキリとさせたあとに「また、明日も頑張れるな。頑張ろう」って思うところがあったりして、その所を曲にしたいなと思って製作しました。どんな人にもあることなんですけど、日々生きていく中で大変なこともあるけど、「今日までちゃんとやってこれたんだから、明日も大丈夫だ。」って思いながら生きてる。私自身もこれはよくあったりするので、そう言う時に聴いて欲しい曲ですね」と語っている[2]
Last Kiss
シングルの4曲目に収録されている楽曲で、BONNIE PINKの同楽曲のカバーとなる。
本楽曲はプライベートでも交流の深いBONNIE PINKと、ある日にカラオケに行った際にこの曲を歌い、BONNIE PINK本人から「良いね」と誉めて貰ったことがきっかけでJUJUが「この曲、カバーしても良い?」と聞いた際に承諾を貰った上でカバーをすることになったのだという。後にBONNIE PINKに完成した楽曲を聴いて貰ったところ、「凄く良かったよ。」と御墨付きをつけてくれたのだと言う[2]

収録曲[編集]

  1. 桜雨 (4:29)
    作詞:松尾潔/作曲・編曲:Jin Nakamura
  2. READY FOR LOVE (4:10)
    作詞・作曲:JUJU & Jeff Miyahara/編曲:Jeff Miyahara、Pochi
  3. S.H.E. (4:18)
    作詞:小山内舞/作曲:SOAR/編曲:URU
  4. Last Kiss (4:24)
    作詞・作曲:BONNIE PINK/編曲:亀田誠治
    BONNIE PINKのカバー
  5. 桜雨 -instrumental- (4:29)

収録アルバム[編集]

桜雨
READY FOR LOVE
S.H.E.
Last Kiss

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ このエピソードはFM North Waveの番組『STATION DRIVE SATURDAY』の中でのJUJU本人が語っている(2010年3月6日放送分、ラジオブログのコーナーでのコメント)。また、TOKYO FMDHC COUNTDOWN jp』にゲスト出演時にも同様の発言をしている(2010年10月2日放送分)。
  2. ^ a b c d e JUJU Billboard Japan Interview”. 2020年5月13日閲覧。