梁チツ

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梁袠(りょう ちつ、男性、生没年不詳)は、中国明代篆刻家である。

千秋江蘇揚州に生まれ南京に住んだ。

梁袠は、何震に師事し最も忠実に師法を遵守した。万暦28年(1610年)に印譜『印雋』を出版している。新安印派(黄山派・徽派・皖派)のひとりであり、その支流とみなされる雪漁派に属する。周亮工『印人伝』に略伝がある。

出典[編集]

  • 沙孟海 『篆刻の歴史と発展』中野遵・北川博邦共訳 東京堂出版、昭和63年、ISBN 4490201443。