梶芳光運

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

梶芳 光運(かじよし こううん、1904年8月25日[1] - 1984年1月18日[2])は、日本の仏教学者。

長野県松本市生まれ。1929年東京帝国大学文学部卒。1949年「原始般若経の研究」で文学博士(東京大学)。東京水産大学助教授、大正大学助教授、教授、1974年定年退任、名誉教授。

著書[編集]

  • 『原始般若経の研究』山喜房仏書林 1944
  • 金剛般若経』仏典講座 大蔵出版 1972
  • 『大乗仏教の成立史的研究 原始般若経の研究その1』山喜房仏書林 1980

翻訳[編集]

  • 国訳一切経 和漢撰述 第85 史伝部 第17』高橋太華,岩間湛良共訳 大東出版社 1958
  • 『国訳一切経 和漢撰述 第26 論疏部 第6』宮本正尊,泰本融共訳 大東出版社 1967

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『金剛般若経』著者紹介
  2. ^ 『人物物故大年表』