森下 (江東区)

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森下
深川神明宮
深川神明宮
森下の位置(東京23区内)
森下
森下
森下の位置
北緯35度41分16.46秒 東経139度47分54.69秒 / 北緯35.6879056度 東経139.7985250度 / 35.6879056; 139.7985250
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Koto, Tokyo.svg 江東区
地域 深川地域
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 10,480人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
135-0004[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

森下(もりした)は、東京都江東区町名。現行行政地名は森下一丁目から森下五丁目。郵便番号は135-0004[2]

地理[編集]

東京都江東区の北西部に位し、深川地域に属する。北で墨田区菊川、東で猿江、南で白河、西で高橋常盤および新大橋と隣接する。町域の東辺を大横川、南辺を小名木川と接する。商業地として多くの商店が軒を連ねている。木場に所在する深川警察署深川消防署の管轄区域内に当たる。

河川[編集]

  • 大横川 - 猿江橋が架かる。
  • 小名木川 - 新高橋・大富橋・東深川橋・西深川橋が架かる。

歴史[編集]

江戸時代には深川神明宮の門前町として栄えてきた場所である。現在では周辺と同様の住宅地商業地となったが、この区域にはかつては隣接する猿江と並んでドヤ街が存在し、日雇い労働者が多く暮らしていた。森下三丁目にある木場公共職業安定所深川労働出張所では、現在も労務者の手配を行っている。また、深川労働出張所の周囲にはビジネスホテル街があるが、これはかつての簡易宿泊所が姿を変えたものである。カレーパン発祥とされる店舗が存在することからカレーパン発祥地の常盤と共に、森下は「カレーパンのまち」としての側面を持つ。

地名の由来[編集]

江戸初期に深い森があったためといわれる。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
森下一丁目 827世帯 1,399人
森下二丁目 1,179世帯 1,834人
森下三丁目 2,172世帯 3,597人
森下四丁目 1,306世帯 2,265人
森下五丁目 788世帯 1,385人
6,272世帯 10,480人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4][5]

丁目 番地 小学校 中学校
森下一丁目 全域 江東区立八名川小学校 江東区立深川第二中学校
森下二丁目 全域 江東区立深川小学校 江東区立深川第一中学校
森下三丁目 全域
森下四丁目 全域
森下五丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

町域内には、森下駅前、新大橋、森下五丁目の停留所がある。以下の路線が町域内を通っており、東京都交通局により運行されている。

道路[編集]

施設[編集]

  • 東京消防庁第七消防方面本部
  • 森下文化センター
  • 木場公共職業安定所深川労働出張所
  • 江東区立深川第一中学校
  • 東京都立墨田工業高等学校
  • 森下保育園
  • 森下町郵便局
  • 森下公園
  • 高森公園
  • 五軒堀公園 - 敷地の南半が町域内に当たる。
  • 六軒堀児童遊園 - 敷地の南縁が町域内に当たる。
  • 菊一児童遊園 - 敷地の西南部が町域内に当たる。
  • 森下三丁目第一児童遊園
  • 森下三丁目第二児童遊園
  • 森下三丁目第三児童遊園
  • 森下四丁目児童遊園
  • 森下五丁目児童遊園
  • 森下五丁目第二児童遊園
  • 東深川橋児童遊園
  • 深川神明宮

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 世帯と人口(毎月1日)”. 江東区 (2017年12月1日). 2017年12月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月20日閲覧。
  4. ^ 区立小学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2019年8月30日閲覧。
  5. ^ 区立中学校の通学区域”. 江東区 (2019年4月4日). 2019年8月30日閲覧。