森口朗

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森口 朗(もりぐち あきら、1960年6月1日 - )は日本の教育評論家東京都職員大阪府生まれ。

経歴[編集]

中央大学法学部卒業。佛教大学大学院通信教育部教育学研究科修士課程修了東京都庁に入り、下水道局、衛生局に勤務。1995年に都内の小学校[どこ?]に転出。養護学校[どこ?]、都立高等学校[どこ?]を経て、現在は再び東京都庁に勤務。

内藤朝雄のいじめ理論を基礎にスクールカーストという概念を導入して、いじめを分類した[1]

エピソード[編集]

  • 小学校時代には低学力児童のための学級(小学校3~4年の時、促進学級)に入っていた[2]
  • 卒業式入学式では一人で起立して国歌を斉唱したこともあり、保守を自認している[3]
  • 国旗国歌に関して東京都教育委員会の方針を批判して学校から放出される[4]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『早期教育は父親が仕切れ』東洋出版、1997年7月、ISBN 4809672271
  • 『偏差値は子どもを救う』草思社、1999年10月、ISBN 4794209223
  • 『大切なことはみんな芸能界が教えてくれる』扶桑社、2001年2月、ISBN 4594030823
  • 『授業の復権』新潮社 新潮新書、2004年3月、ISBN 4106100576
  • 『戦後教育で失われたもの』新潮社 新潮新書、2005年8月、ISBN 4106101297
  • 『いじめの構造』新潮社 新潮新書、2007年6月、ISBN 4106102196
  • 『教師は生まれかわる』幸福の科学出版、2007年6月、ISBN 487688577X
  • 『日教組』 新潮新書、2010年12月、ISBN 4106103974

共著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「森口朗公式ブログ」より
  2. ^ 『偏差値は子どもを救う』より[要ページ番号]
  3. ^ 『授業の復権』より[要ページ番号]
  4. ^ 『戦後教育で失われたもの』より)[要ページ番号]

関連項目[編集]