植村直己冒険館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 植村直己冒険館
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本館
施設情報
正式名称 植村直己冒険館[1]
専門分野 植村直己の冒険記録
収蔵作品数 約300点
館長 小谷士郎(2012年4月現在)
事業主体 豊岡市
管理運営 豊岡市
建物設計 栗生明
開館 1994年4月
所在地 669-5391
日本の旗 日本
兵庫県豊岡市日高町伊府785
位置 北緯35度27分41秒
東経134度43分55.8秒
座標: 北緯35度27分41秒 東経134度43分55.8秒
アクセス JR 山陰本線 江原駅(東口)より全但バス「稲葉」、「東河内」行きに乗り約10分、「冒険館前」下車 徒歩で3分。
外部リンク 植村直己冒険館
プロジェクト:GLAM
本館内部
新館
庭園

植村直己冒険館(うえむらなおみぼうけんかん)は兵庫県豊岡市植村直己記念スポーツ公園内にある博物館

概要[編集]

郷土出身の英雄、国民栄誉賞を受賞した世界的冒険家・植村直己の偉業顕彰を目的として1994年4月に開館。2003年1月には 新館が落成、全館リニューアルオープンした。遺族から寄贈された北極圏犬ゾリ単独行装備品を含む約300点の遺品や記念品、写真、映像などが展示されている。植村直己個人を紹介するとともに冒険における技術等を紹介している。

建築家栗生明が設計した冒険館本館は、構造物の大半が地中にあるユニークなデザインで、1996年日本建築学会賞受賞、1998年公共建築百選に選出されている。

施設[編集]

  • 常設展示室― 7つのゾーン
  • 企画展示室
  • 会議室
  • カフェスペース
  • 冒険賞受賞者コーナー
  • 映像ホール― 150インチ画面、植村直己の記録映画上映
  • 図書コーナー― 登山・極地・冒険・探検関連書籍を約1200冊所蔵
  • クライミングウォール体験コーナー

主な展示品[編集]

名称の謎[編集]

  • 地元では植村直己記念館、看板などにも冒険館ではなく記念館と標榜されていたが、いつしか冒険館に変わっている。

建築概要[編集]

  • 設計― 栗生明
  • 構造― RC造、一部S造
  • 受賞― 日本建築学会賞、土木学会デザイン賞優秀賞(植村直己記念スポーツ公園とともに)、公共建築百選の一つ
  • 所在地― 〒669-5391 兵庫県豊岡市日高町伊府785

交通アクセス[編集]

周辺情報[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]