椎名宏雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

椎名 宏雄(しいな こうゆう、1934年-)は、東京都生まれの日本仏教学者書誌学者曹洞宗僧侶(龍泉院 (柏市)住職)。専門は禅宗文献学。

略歴[編集]

1934年、東京都に生まれる。駒澤大学仏教学部、同大学院人文科学研究科仏教学専攻博士後期課程満期退学後、曹洞宗宗学研究所研究員を経て、龍泉寺住職、曹洞宗総合研究センター委託研究員、駒澤大学大学院非常勤講師となる。

著作リスト[編集]

  • 『曹洞宗天徳山竜泉院』(竜泉院、1983年)
  • 『宋元版禅籍の研究』(大東出版社、1993年)
  • 『洞山 - 臨済と並ぶ唐末の禅匠 - 唐代の禅僧シリーズ7』(臨川書店、2010年)
  • 『やさしく読む参同契宝鏡三昧』(大法輪閣、2018年)
  • 『沼南の宗教文化誌』(たけしま出版、2020年)

校訂[編集]

  • 『國譯一切経 和漢撰述部 諸宗部 6』(大東出版社、1990年)

編著[編集]

  • 『豊洲大由和尚年譜』(竜泉院、1984年)
  • 『五山版中国禅籍叢刊』1-12(臨川書店、2012年)

共編監修著[編集]

  • 『禅学典籍叢刊』1-11、別巻(柳田聖山との共編著、臨川書店、1999年 - )
  • 『唐代の禅僧シリーズ』(田中良昭石井修道との共監修、臨川書店、2007年 - )

論文・記事等[編集]

参考文献[編集]

  • 『宋元版禅籍の研究』(大東出版社、1993年)