極道つぶし

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極道つぶし
漫画
作者 佐々木拓丸
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表期間 2004年23号 - 2005年25号
巻数 5巻
話数 50話
その他 番外編1話
週刊ヤングジャンプ増刊・漫革 2005年8/15号に掲載
5巻に収録
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極道つぶし』(ごくどうつぶし)は、佐々木拓丸による日本漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)において、2004年23号から2005年25号まで連載された。全50話。また、『週刊ヤングジャンプ増刊・漫革』2005年8/15号において番外編が連載された。

登場人物[編集]

マブシとその周辺[編集]

間淵静(まぶち しずか)
主人公。20歳。通称「マブシ」。にんじんが嫌い。
6年生の頃、極道の内部抗争による流れ弾で母を亡くす。またその際の流れ弾により、左頬に傷跡がある。
最終回でユサを看取った後、椹拉会の残党に撃たれ、母とユサの幻を見ながらコンビニの前で失血死する。
遊佐槇雄(ゆさ まきお)
19歳。左利き。通称「ユサ」。頭が悪い。回復力が人並み以上。人の近くでゲップをする癖がある。
荒木寛磁と遊佐敦美との間に生まれたが、母である敦美を荒木の命を受けた配下に謀殺されている。
最終回での最後の戦いで致命傷を負い、マブシに看取られて絶命。
荒木ヒロト(あらき ヒロト)
荒木寛磁の子で、ユサの腹違いの弟。父のようにならないために、弁護士を目指して勉強を進めており、小学生でありながら高校レベルの学習をしている。
中邑達哉(なかむら たつや)
通称「ドク」。幾度となく遊佐を助ける。

椹拉会(さわらかい)[編集]

荒木寛磁(あらき かんじ)
椹拉会系組長。警察だけでなく、椹拉会内部からも狙われているため、極度に猜疑心が強く用心深い。
沢田哲夫(さわだ てつお)
椹拉会系組長補佐。
櫻井秀光(さくらい ひでみつ)
35歳。椹拉会三代目会長・櫻井章造の息子。野心家で、椹拉会のトップに立とうと暗躍する。
眩(げん)
秀光が雇った殺し専門のプロ。

番外編[編集]

鞘堂(さやどう)
マブシの小学生時代の同級生。通称「チャド」。東京大学に通っている。
6年生になる時に親の都合でイギリスに引っ越したため、8年前の事件は知らない。

単行本[編集]

  • 佐々木拓丸 『極道つぶし』 集英社ヤングジャンプ・コミックス〉、全5巻
    1. 2004年11月24日発行(2004年11月19日発売)、ISBN 4-08-876701-2
    2. 2004年11月24日発行(2004年11月19日発売)、ISBN 4-08-876702-0
    3. 2005年3月23日発行(2005年3月18日発売)、ISBN 4-08-876763-2
    4. 2005年6月22日発行(2005年6月17日発売)、ISBN 4-08-876805-1
    5. 2005年8月24日発行(2005年8月19日発売)、ISBN 4-08-876836-1