様似駅

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様似駅
駅舎(2017年9月)
駅舎(2017年9月)
さまに
Samani
西様似 (2.9km)
所在地 北海道様似郡様似町大通1丁目
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 日高本線
キロ程 146.5km(苫小牧起点)
電報略号 マニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1937年昭和12年)8月10日
備考 簡易委託駅
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様似駅(さまにえき)は、北海道様似郡様似町大通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)日高本線で、同線の終着駅でもある。電報略号マニ事務管コードは▲132227[1]。様似町の代表駅。

歴史[編集]

1978年の様似駅と周囲約1km範囲。左が苫小牧方面。駅端から右端の日本電工日高工場へ専用線が伸びる。構内手前の本線カーブ終端付近の駅裏側に水色屋根の車庫があり、かつてはその前に転車台があったが、撤去跡は埋められて灰色の空き地になっている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

片面ホーム1面1線の地上駅側線も持っている。かつては転車台や駅近くの日本電工工場への専用線などもあったが、すでに撤去されている。

  • 静内駅管理の簡易委託駅(営業時間8時00分 - 16時30分,12時25分から13時45分までは休憩のため窓口閉鎖)で、ジェイ・アール北海道バスに委託している。マルスはないが、JR全線の乗車券指定席券常備券補充券対応にて取り扱っている。また、当駅発のJRバスの乗車券も同様に取り扱っている。以前は日交観北海道(現北海道ジェイ・アール・サービスネット)だった。
  • 駅舎は木造の昔からのものを改造して使っている。駅舎東側は、さまに観光案内所(様似町総合案内所)になっている。
  • 翌朝に運転される始発列車夜間滞泊を行っており、乗務員宿泊所も存在する。
  • 発着列車はジェイ・アール北海道バス日勝線と接続しており、これを利用することでスムーズに襟裳岬広尾へ移動することができる(かつては当線をさらに国道336号沿いに襟裳岬方面へ延伸し、広尾駅広尾線と接続される予定だった)。
  • 以前は駅弁立ち食いそばの営業と販売も行われていた。駅前で食堂を経営していた渡辺弁当が調整した「鮭味(あきあじ)弁当」と「つぶ貝弁当」が名物で鉄道ファンや旅行者に親しまれていた。
  • 現在観光案内所となった駅舎東側部分には、以前スーパーが入店していたが、現在は様似観光案内所『みな様に』になっている。なお、駅南東側へ徒歩数分でスーパーやコンビニエンスストアがある。

利用状況[編集]

  • 2014年(平成26年)の特定の平日の調査日における列車乗車人員平均は8人[2]
  • 2017年(平成29年)の特定の平日の調査日における代行バス乗車人員平均は4人[2]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
日高本線
西様似駅 - 様似駅
  • 鵡川駅 - 当駅間は不通・バス代行輸送

脚注[編集]

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  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ a b 日高線(鵡川・様似間), (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (北海道旅客鉄道株式会社): p. 3, (2018年8月1日), オリジナルの2018年8月17日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180817140759/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/12.pdf 2018年8月17日閲覧。 

関連項目[編集]